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「もぉ~!ち〇こ立てないオークなんて意味なぁ~い のっ!!」
そう言うと手のひらに魔力に集めるシグレ その手の上には小さな雷雲が出来始める。
「えいっ!」
その雷雲のポイっと投げるとまるで雷神の怒りを買ったかのような雷がホールに降り注ぐ。
まさに地獄絵図! 雷雲が去る頃にはおびただしいオーク達の黒焦げ死体の山。
「無駄無駄~!サキュバスの血も流れるシグレちゃんはぁ エッチすればするほど強くなるのよぉ!みんなのお陰で今のシグレちゃんはぁ 無敵よぉ」
「ムフフ あと残るのはぁ~ おじいちゃんオークとオークキングだぁ~け!どっちが先やる?ねぇはやくやろうよぉ!!」
「くっ やってやるわい!ワシもオークの中のオーク!ワシを相手にしてよがらない女はおらんわい!!いざ勝負!!」
ジャバルの性欲からか シグレが放つサキュバスフェロモンのせいか ジャバルの物はギンギンである!!
「きゃ~!素敵~!!」
「いざ!!」
二人が己の性欲をかけて 戦い始めた。その余りの凄まじい性交はまさに獣と獣の交尾だ。
その様子を唖然としながら見守るソフィアとオークロード。
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