神獣の花嫁・外伝～刻まれし罪の印～

＊『あとがき』と『お詫び』

『神獣の花嫁・外伝～刻まれし罪の印～』に、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました！

いや、もう……途中、この話終わらないんじゃ……と泣きそうになりましたが(苦笑)。

こうして無事、書き終えることができたのは、ノロノロ更新にも関わらず、ずっとお付き合いくださった読者様のお陰です！

本当に本当にありがとうございました！
閲覧&スター、励みになりました。とても嬉しかったです！！

小説を書いてる間は、自己満足で自分ひとりが楽しんでいるだけで、孤独な作業ですが。

こうして閲覧やスターなどの反応をいただけると、そういう時間に対価をいただけたようで、本当に有り難いです。

えと、それで、ですね。
そんなお礼のあとで恐縮なんですが。

当初予定していた『神獣シリーズ』の番外編の三作目は、ちょっと、いつ完結できるかがメドが経たない状況だったりします(汗)。

まぁ、この『～刻まれし罪の印～』でさえ、こんなに時間がかかってしまったので、正直、本編からの書きながら連載に疲れてしまったんです……。

それがネット小説？だと言われれば返す言葉がないんですけどね。

と、いうわけで、しばらくエブリスタでの連載は休ませてもらいます。

……はい、エブリスタで定期的に公開しないで、自分のペースで最後まで書き上げたのち、戻ってこようかなと思っています。

その際は、またお付き合いいただければ、幸いです。