第1章

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ちょっと戯れ猫様の小説 【患趣】2の現実 を見て色々ネタが浮かんだけど個人的すぎるのと、長文すぎな為壁打ち置き場に掲載するの止めたもの。 異形研究所の所長が患趣の赤さんと青さんを気に入り、ライの分身である黒影の写真を見せて 「依頼と言うか頼みがあるんだけど、この異形どうやら影で半分作られていて、研究の為にDNAを採取したいけど出来ないんだ。今までいなかった珍しい体質の異形だからもし本体を見つけたら生け捕りにしてくれない?」 とか持ち掛けて来て、表向き承諾するも乗り気でない二人。そんな中、再び黒羊さん率いる次幸メンバーと戦いになりライ目撃されたい!← そして一回ライ捕らえられどうして人間を憎むのか?やどうして盗みなど悪事を働くのか問い詰められ ライ「何を言っているのでござる?逆でござろう!?何故容姿が違うだけで意味嫌い、異形と呼ばれ差別されたり奴隷として売り買いするのでござるか?拙者達だって好き好んで盗みをしているわけでは無いでござる!盗まないと生きていけないのでござるよ!?人間と拙者達、全く同じ品を売ったとしても異形だから胡散臭いと、人間の売る品の半額以下で買われていく…そんな世界が本当に正しいのでござるか!?」とか言わせたい…! そして異形研究所に引き渡される前の移動中に、次幸メンバーが再び襲撃に来て助け出されたいです////助け出す際は誰かライを俵かつぎして持ち出して欲しい…!!←オイ そしてライ自分の分身の場所分かるも危険で一人では確実に無理だが、仲間に頼み自分のせいで次幸メンバーを危険にさらすわけにいかないと秘密にするが、嘘が下手すぎて皆に心配されたいです///(ライの分身を本体へ戻すかどうかは未定) ただの個人的な願望なのでいつも通りスルーでお願いしますm(__)m 絵はバレンタインイベにて ライが戯れ猫様の小説で頂いた猫の木彫りのお礼に、黒羊さんが作ったクリスマスツリーの下で皆で写した写真をいれた懐中時計と、バルベロさんと一緒に作ったチョコクッキーを ライ「チョコ何個もらったか競ってるのでござるか?黒羊殿にはいつも世話になっているゆえ拙者からのバレンタインチョコでござる♪お礼は倍返しで!!」 と渡しつつ別れ際に ライ「黒羊殿には拙者達がついてる…それを忘れないで下され…」と実は心配していて何かあった時に仲間を思い出して欲しいと思い懐中時計に仲間の写真を…って内容を考えていたが、絵の構図が毎回同じで申し訳なくなり諦めたもの image=509396137.jpg
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