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目次
01.こんな夜はミルクティーを飲まずにはいられない
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02.僕たち、あのころにもどったみたい
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03.それを願うけれど、わずかに嫉妬する
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04.主役のあいつはどんな顔をしてくれるだろう
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05.もう、だれのことも好きになんてならない
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06.どうか、杞憂であれ
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07.もうどうにでもなってくれ
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08.さて、忘れた。いま、忘れた。
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09.これからはこちらが返す番なのだ
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10.私の世界に色をあたえてくれたのは彼なのだから
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11.兄と自分とどちらが優れているとか
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