感想・レビュー一覧 13件

多分今の日本に足りない思想がここにあって このメッセージが大事なんだと思う。 これはただの小説ではない 是非ご覧あれ!!
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 かなり遅くなりましたが、レビューに参りました。  今回のお題「蛍」、昆虫は感情を持たない生き物というイメージが私にはあって、感情を詰め込んでゆく詩を青砥氏がどのように綴っていくのか興味津々でした。
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青砥さん、こんばんわ(*^▽^*) 読ませていただいてからレビューするまで時間がかかってしまいました。 すみません(。>д<) 『guilty malty』 もう、こう何て言うんでしょう。 「真っ
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青砥あおさん、こんにちは。女詩会から来ました^^ 光の瞬きが目の前にグッと広がりました。 星と違うのは、動きがあるところ。 光が瞬くすなわち言葉が瞬く…… こっち、こっち、と目を引くのは瞬く言葉た
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堪能させて頂きマシタ(*ov.v)o☆ミ 楽しかった♪ 何処が?ウン♪G? 違う…擬ミック(* ̄∇ ̄)ノ 光らないものなら「消して」 光らないものなら「燃やして」終え …ナルホド!と♪ 螺
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こんばんは。 拝読致しました。 最初の詩、最初の1文からとても好きです。 神様が平等に与えてくれた そこから形作って行くのはそれぞれなんだなあと。 こんなにも美しい 君がいる僕の世界 こん
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レビュー失礼致します どの詩も細かく鋭く且つ柔らかい美しい言葉が散りばめられ、圧倒されました 一番蛍の火が見えたのは 『インディゴブルーを飲みほして』でして…… 何度も読み返してしまう引力があ
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読ませていただきました。 レビューを失礼いたします。 「交わることを諦めた点と点」 ふっと蛍の存在を感じました。 作品全体が暗闇と光る蛍の様で、全てが蛍じゃなくて、夜と蛍と昼間と田舎と。 その全て
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表面張力、今にも溢れてしまいそうな、そんなギリギリの心情を垣間見たような気がした『guilty malty』 『見知らぬ人の雑音なんかに 決して惑わされたりしない』 としながらも 『交わることを
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題名にもあるように、カラフルな抒情世界が目の前を飛び回っていました。 蛍の光は鮮やかですけど、その発光の陰には、幼虫時におけるカワニナの豊富な栄養素と、成虫時における朝露という極めて貧相な食事がある
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青砥さん、おはようございます。 この度も青砥さんが、ご参加なさると目にし楽しみにさせていただいていました(私は今回、外からお邪魔させていただいています♪) 個人的には“擬ミック”が好きでした。 ル
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心に浮かぶ光と闇を交互に手繰っていく、やがて明滅するシーンは彩られた。 独白のようでありながら、何処か語りかけてくる軽やかさには、素っ気ない仕草で想いをひた隠しにする貴女の本音が込められている。
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前回は、宝石の輝きをイメージした詩集でしたが、今回は全編においてチカチカと点滅する小さな何かの光が、まるで夜の蛍の光の様に浮かんでいるイメージが沸いて来ました。 お題の蛍という言葉を使わずに雰囲気で蛍
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