心霊スポット巡り
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「そういや、この街の心霊現象…ではないけど、この話は知ってるかな。」 そう言って彼は片手でハンドルを操作しながら話し始めた。 大学のサークルに入って一年が過ぎて、付き合っているわけではないが、なんとなく居心地のいい彼に誘われてすることになった心霊スポット巡り。 ミステリー小説が好きだからと、誘われて来たものの、曰く付きの場所なんて、噂ばかりで大したことはなかった。
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