“悪徒”ブラカオメ

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光と闇とが交差する空間。 その空間を支配する“女神”がこう言う。 「悪徒『ブラカオメ』。貴男(あなた)は世界の害。」 「人の世に…。女神たる私の介入は不本意ですが…。」 「私は…!貴男を排除します…ッ!!」 この俺、ブラカオメはこう言い返す。 「やってみろよ、女神様ンンンンンーッ!!」 「よく見れば女神様…。アンタ、マブイなぁぁあああああ!!」 「一発犯(ヤ)っちゃおうかなぁぁぁぁああああんんんーッ!!」 「 ヒ ィ ッ フ ゥ ー ン ! ! 」 俺はそう言い放ち、股間のソレをおっ立てる。 女神は…。 「あなたのおち〇こで、どれだけの女性が苦しんできたとお思いかッ!」 「悪徒『ブラカオメ』ッ!私はッ!貴男を!!」 「 決 し て 許 さ な い ッ ! ! 」 と言い!細くも鋭利な剣を構える!! 俺は…! 「ヤってやるよ…!」 「 俺 は 女 神 の ○ ○ ○ ○ に “ チ 〇 コ ” ブ チ 込 み た い と 思 っ て た ん だ 。」 そう言い。 「 ヒ ヒ ヒ ヒ ヒ ヒ ヒ ヒ ! ! 」 と、ニヤニヤと嗤(わら)い声を発した。   ・   ・   ・   ・   ・   ・   ・ ・・・・ ○悪だから犯っちゃった♪  「“悪徒”ブラカオメ」 ・・・・
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