2人が本棚に入れています
本棚に追加
/9ページ
光と闇とが交差する空間。
その空間を支配する“女神”がこう言う。
「悪徒『ブラカオメ』。貴男(あなた)は世界の害。」
「人の世に…。女神たる私の介入は不本意ですが…。」
「私は…!貴男を排除します…ッ!!」
この俺、ブラカオメはこう言い返す。
「やってみろよ、女神様ンンンンンーッ!!」
「よく見れば女神様…。アンタ、マブイなぁぁあああああ!!」
「一発犯(ヤ)っちゃおうかなぁぁぁぁああああんんんーッ!!」
「 ヒ ィ ッ フ ゥ ー ン ! ! 」
俺はそう言い放ち、股間のソレをおっ立てる。
女神は…。
「あなたのおち〇こで、どれだけの女性が苦しんできたとお思いかッ!」
「悪徒『ブラカオメ』ッ!私はッ!貴男を!!」
「 決 し て 許 さ な い ッ ! ! 」
と言い!細くも鋭利な剣を構える!!
俺は…!
「ヤってやるよ…!」
「 俺 は 女 神 の ○ ○ ○ ○ に
“ チ 〇 コ ” ブ チ 込 み た い と 思 っ て た ん だ 。」
そう言い。
「 ヒ ヒ ヒ ヒ ヒ ヒ ヒ ヒ ! ! 」
と、ニヤニヤと嗤(わら)い声を発した。
・
・
・
・
・
・
・
・・・・
○悪だから犯っちゃった♪
「“悪徒”ブラカオメ」
・・・・
最初のコメントを投稿しよう!