スライムのメルバム。

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ジュオ…! ジュオ…!! ジュオ…!!! ジュオ…!!!! 女武道家のおっぱいを露出させるため、 服を溶かし始める…!! 観客達が湧く!! 「いやっほぉおおおおおおお!!」 「へっへっへっへ、たまんねぇぜ、こりゃあよぅ!!」 「おっぱい!おっぱい!!おっぱい!!!おっぱい!!!!」 「もうちょっと…!!もうちょっと!!」 ジワジワと。 ジワジワと。 胸を覆う布は少なくなり。 ついには…!! ピン…!! おっぱいが! 乳首が衆目に晒(さら)される!! 「うぉおおおおおおおおおおおおおお!!!」 「女武道家のおっぱい!!」 「巨乳じゃあないが、良い張りしてんじゃん、ウペペ!!」 「見ろよ乳首だぜwwwピンクピンクwwww」 「まだ男を知らねぇんだろうなあwww可愛い可愛いwwww」 女武道家は涙を流しながら…!! 「くぅ…!剥がれろよぉ…!!」 僕を掴んで剥がそうとするが…!! ジュリ…! ジュリ…!! 粘液であるスライムを、 女武道家は掴む事は出来ない…!! 僕は…!! ズズズズ…!! 女武道家の股間へと移動する…!! 女武道家はこれから起こる出来事に対し怖れを覚え…!! 「イヤ!イヤイヤ、ヤダ!ダ ダメ!ソコはいやぁぁああああああああ!!」 悲鳴を挙げる!! 観客達は、その悲鳴が甘美なフルートのように聞こえるのか!! 「スッポンポン!!」 「スッポンポン!!!!」 と、合唱しながら、僕の行動を見守る!! 僕は冷静かつ的確に…。 服を溶かし…。 パンティを露出させる。 観客達が嘲笑をあげる。 「色気のねぇパンツwww」 「動きやすいように…ってかwww」 「だが、おっぱい丸出しでパンツってのは良いねぇ…!!」 「俺はやっぱ○○○○だな。早く溶かしちゃえwwww」 「お、パンツの布地が少なくなって来たぜwwww」
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