幸せとは何かを教えてあげますよ TAKE2

初めに

いつの間にかページ数が500を突破していました。
意外なことに自分で書いててここまで書いたのか俺は、と自身に感心してしまうくらいです。本来ならもっと手前で終わらせるつもりだった（千尋を救出するあたり）のですが、まさかこんなところまで書くとは思ってもいなかったです。
別に誰かに読んでもらうために書いたのではなく、自分が書きたかったから続いたのかもしれません。見てもらう、その結果だけで判断するなら多分小説すら書いてなかったと思われます。
突然に人生の転換期が訪れるように、突然風間光という人間にも転換期が訪れるものだと私は思っています。
さくしゃとしては、最後まで書きたいと思っているので、最後まで読んでくださる方にはこれからもどうぞよろしくお願いいたします。
最初に言っておくと、ラノベにするつもりはありません。
なんでって・・・・・？
ご都合主義は嫌いだよ。