第1章  最悪の出逢い

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   「ぷはっ・・・やめっ、やっぱり・・・・・・だめっ」  口を離してやはり出来ないことを伝える。 「は?こっちは、金を払ってるんだぞ。それに部屋に来ておいて〝はい、さようなら〟ってのはないだろう?」 「っ、でも・・・本当に私っ・・・・・・」 「もう、うるさいっ!黙って抱かれろ!」 「あっ、やあぁっ!!」  服を全て剥ぎ取られベッドに押し倒された。 「はっ、ピンクとか・・・・・・マジでか。」 「そん、な・・・見ないで下さい・・・・・・ッ」  露わになった膨らみの先を見て感想をくれた。他人のモノなど見たこともないのに知るハズもない。 「やっ・・・・・・舐めない、でっ」  ちゅ ちゅる 舌で舐め上げあられて時折吸い付かれる。その度に身体に甘い感じたことない痺れが走る。 「乳首が感じるのか、エロいな。」   
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