連続短編小説 オーディナリーデイズ8 ボーイズ クライド 公開

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連続短編小説 オーディナリーデイズ8 ボーイズ クライド 公開

連続短編小説 オーディナリーデイズ8 ボーイズ クライド 公開しております この作品だけ連続短編小説なのは何故… なんて質問を戴きました(笑) 確かに、師匠シリーズやホワイトムスクシリーズなんてモノも書いていますが、あの二つは読み切りでもOKなんですよね しかし、この作品だけは連続しております まあ、一種の挑戦的作品でして… 読み切りの様に連続小説が書けるのかといった実験でもあります 現代ファンタジーとして書いております アイドルグループの水島桜子と不良男子高校生が入れ替わるという設定なのですが、その分、表現がややこしい 見た目は不良の男子高校生の主人公ですが、中身はアイドルのサクラこと、水島桜子 一人称で私なのですが、話している相手も自分なんですよね 自分でも書いてて、表現に困る事が多々ありますね(笑) 内容としては、売れないアイドルグループが主人公の入れ替わりにより大きく変わり、成功していくサクセスストーリーというプロットなのですが、主人公は現在不良男子高校生でして、それを見ている複雑な心境なんかを書くってのは難しいです そんなお話を書いておられる方、多くおられると思いますが、本当にリスペクトですね(笑) さて、このシリーズ8作目(いわゆる8話目)ですが、30話くらいまでで完結できるプロットは完成しております ご存じの方がおられたら教えて戴きたいのですが 実在する曲などの表現って制限ありましたっけ… 曲をそのまま作品にするとかっていうのはNGなのはわかっているのですが、劇中でその曲を歌うとか、タイトルを出すとかって駄目なんですかね… 最近は80~90年代の曲ばっか聴いている星賀勇一郎でした
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