生き物と一緒に暮らしている限り、必ず向き合わなければいけない問題ですよね。 大好きだから一緒にいたい。 でも大好きだから苦しむ姿を見るのはつらい。 こたぼんと僕が、最期の瞬間まで幸せな時間を刻めます

魂は蘇ります。 人間も、犬も、生きとし生けるものすべて、その魂は。 あなたがその小さな魂を感じようとするならば、あなたがその小さな魂を手に抱くことができるならば。 きっと、いや確実に、その小さな

うっかり仕事中に拝読してしまい、涙をこらえるのに大変でした。 布さんがこたちゃんを大好きだったように、こたちゃんもまた布さんのことが大好きだったのですよね。 「聞いて聞いて！　ぼく、今度介助犬にな

こたぽんだと思う人も多いでしょう。自分もその一人です。 こたぽんが天に召された今もそれは変わりません。 動物を飼う身、また飼った身に一番辛くのしかかるのは、お別れのとき。 いなくなった家族の分

失礼致します。 こたぽん～・・・。名前可愛いですね。 そしてとっても優しい神様。 読み進めていて、文章の一つ一つにNuno様らしい優しさと切なさを感じました。この二つをうまく融合させた書き方はほんと、

布しゃん、こたぽんが帰って来たんだね。 いつも一緒だよって言いたくて帰って来たんだね。 読み始めからずっと泣けて泣けて… こたぽんは幸せでしたね(^^♪ そして布しゃんもｗｗ

こたちゃん、おかえりなさい。 帰りたかったね。 会いたかったね。 こたちゃんの大好きな人は 全部わかってくれてるから、大丈夫だよ。 必ず、また一緒に笑ってね。

Nunoさん、ダメだよう。 泣けて泣けて。 これは反則！ きっと、こたちゃんはNunoさんと一緒で幸せだったと思います。 また会える！ 多分すぐ！ こたちゃんは今準備中です。(´；ω；`)