第15章:弥生
11/18
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
3031人が本棚に入れています
本棚に追加
/
203ページ
41度くらいの あつすぎずぬるすぎないシャワーの湯が 上から落ちてくる。 長谷部は、 背後から 手につけたソープの泡で 僕の体を上から下へと洗っていく。 ただ、 普通に洗っているだけなのに、 僕は敏感に反応してしまう。 へそあたりまで来た時には もう僕の下半身は 完全復帰していて、 同じ状態の長谷部のそれも、 僕の尻の上の方に当たっていた。
/
203ページ
最初のコメントを投稿しよう!
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
本棚追加
3,031
スターで応援
38,624
スターを送って 応援しよう!
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!