「終焉」を唄う

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※古い作品が混ざっていて内容が古い場合がありあますが、ご了承ください。

以前吹き荒れる暴風が運んできた砂埃で、景色が褐色の砂埃の色に覆われた日がありました。黄砂が吹くことは昔からある自然現象のひとつですが、今はＰＭのことが危険視されているので、あの砂にそれも混ざってるんだろうなと思ったら切なくなりました。そういう物質が飛んできて、日本もだんだん汚染されていくのかなと思ったり……

そんな日のことを想起しながら描いたメッセージソングです。