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妄想ステーション(2020)

ノアの箱庭

日常は、非日常に閉じ込められている。

砂たこ

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SF 完結
14分 (7,996文字)
この話は、超妄想コン「そして私は叫んだ」に応募しています。よろしくお願いします。

22 555

あらすじ

20XX年8月20日未明。 地球の傍――月の向こう側を、彗星が通過する。 世紀の天体ショーを、人類は興味と興奮を持って歓迎した。 俺は、大学のサークル仲間達と、地元の浜辺で彗星の接近を眺めていた。

タグ

SF 日常彗星

シリーズタグ

妄想ステーション(2020)

目次 11エピソード

ー 20XX年 宇宙からの旅 ー

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ー１ー

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ー２ー

…4ページ

ー３ー

…5ページ

ー４ー

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