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現場。その181
うちのエース。N田さん。
実は鍛冶よりも、重量物のエキスパートだったりします。
クレーンの操縦者でもあるので、重量物はエキスパート。
で。みっちゃん。
彼は今回、クレーン担当で来てるわけです。
同じように、クレーン操縦者であり、重量物を吊り上げる為、エースと話が合うのか、いろいろ話しており──
(-ω-*N)「親を倒す時に、微妙に加重がかかるから、そこを注意しないと……」
(-ω-*み)「あー……わかるわかる。ちょっと油断できないな、これって」
(ФωФ)……さっぱりわからん。わからんが、油断はできないな。確かに。
なんか、二人……人の知らないところで、萌え会話をするから。
(ФωФ)なんだ。この二人。いつの間にお互いの好感度が上がってんだ。
スチル。おい、スチルはどこだ?
これ、スチルが出るやつや。
(ФωФ)くそっ。萌える。
二人のキャッキャうふふが萌える。
(ФωФ)最高にゃ。癒しにゃ。
あたいはモブ子になって壁の花になるにゃ。
※壁の花の使い方が違います。
(ФωФ)壁際にひっそりと咲く……ラフレシアになるにゃ。
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