川であり友達である

僕は連と一緒に川で遊んだ

文川優歩

4分 (2,258文字)

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あらすじ

僕と連は夏の暑さを感じながら二人で川で遊んでいた。他の友達は夏休みで出掛けてしまっていて、連と遊ぶのは久しぶりだ。僕が夢中に川を泳いでいると急に連がいなくなってしまった。目が覚めると河原のテントで眠っ

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