あげは紅さんの作品はテンポが良く明るいのですが、この作品の中にはユーモアだけでなくハートフル、そして切なさまでも詰め込まれている。 　しかもＳＦというジャンルながら違和感無く読める。これぞ名作！とお

微笑ましさと少しの緊張感とほろ苦さの緩急が絶妙です！ ラストはほろりとさせられました 他作品と比べるとコメディ度は低めですが、是非またこうした作品を公開して欲しいと思う新境地でした

まずは、〇〇ねこ企画にご参加いただきありがとうございました。 「いたずらねこ」の『微笑ましいいたずら』から始まる物語ですが、最終的な着地点は切ない。全く展開が読めない作品でした。 「いたずらねこ」