宗教間対話の持続

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アカサタ! 私が史籍事業・史主・史客などの概念を歴史上で駆使したり、それこそタイムワープしたり?新しい歴史のアイテムが必要で求めていたりするのは、末法今時世界日蓮大聖人日興上人日目上人が鎌倉時代に始めた、立正安国・宗教間対話を強折で持続するのに、西洋史に加え東洋的な人間の為の歴史社会を導入し、尚且つ現在進行形の平和言論を拡大すべく、歴宗分離を試みる為なのです。 そして日本国は国際の世界遺産事業のナビを務めてもみたいからです。 ひとまず歴史事業は宗教法人創価学会と同様に創価グループ内に史益法人として分離・組織立て、普通に国内史(とっぷりと反省をした内乱・紛争・戦争を含む)を立てた後に、別途世界市民向けに東洋グローバル史と名付く、宗教共通の仏本神迹という地球規模の問題意識の縦線を、倫理進歩的に歴史整頓して、慈悲()(倫理)・生命()(生活)・原始()元初()平等()情報()交流()和楽()統合()仏籍()(慈悲に相似)の十倫理で広宣流布の余情を成し、横線を哲理()(皆成仏)や宇宙()自然()文明()(宗教・教育・科学・文化含む)や世界()(政治経済・国際政治・戦争と平和含む)やメディア()(芸術・スポーツ含むストーリー)などの幅広い深さを見せる多様な大社会学の哲理進歩的に歴史整頓(宗教の五綱の教法流布の先後のような事で、それぞれの細かくなった大小浅深の社会パーツである史籍活動を研究的に見る)を人類的異体同心で成し、数部からなる図表構成を知的作業で概略(歴譜)から詳細の歴史書にまで治める必然であって、歴史省や史益法人は歴史を随時俯瞰して主に人間の為の宗教の歴史などの流れを汲んでいただき、宇宙史や文明史の中の宗教史や教育史や科学史や文化史や世界史やメディア史としての史籍を個々人の属性の為に作り、進展する知的な生活の中での史学としての対話の為の、標準的でかつ池田大作先生に学ぶ皆が主役の同位性と理解度の高くなる21~22世紀の世界観を以て、家庭事業の中でも心の自分史などに積極的に備えていただく為なのです。それらは宗教の使命でも有ります。 仮に戦禍や災害で前進が阻まれれば、反省をして対話という悟性かつ勇気のいる開拓作業で史籍を3歩位逆に辿り、例えば過去当世の法律世界の欠点を改めるヒントを発掘して見出したり、逆に未来へと発明し創造して進んでみたりするといいし、その開発の為には科学技術の証明が必要だと思うのです。 応用は例えば文明や世界の為にはこの倫理進歩の縦線は不変で、横線を新出の哲学の文化的社会のそれぞれ・政権社会それぞれなどに分別して書し、文明の高度さなども細分化した倫理進歩で丁寧に見ほどくメディアリテラシーの作業を加え、民衆理解の為のマスメディアの品々を制作し公表します。家電などもそれらの内の一つです。 史籍を今現在に一言で言うと、ヒストリーの良質のマスメディアで現すのが基本です。勿論書籍でもOK、それは人心を安定させ得る事でしょう、経済の安全保障は鍛練されたメディアにお任せを! 日本国では天皇は現在、歴史の専門家ではあられませんが探求はなさっておられ、憲法史に燦然と国民統合の象徴で問題無く、当方は宗教ゆえにその教えの十界や事の一念三千などの世界を示す法門で何ら問題はありませんが、歴史を現代的学問として習う教育の為ならば、世間に沿った新社会開発即ち史籍が種々に必要かと思われ、また教育(生涯教育も)では当用・常用・総合・汎用の歴譜や辞典や代表的史籍(在籍人口密度が高い)や平和言論(ユーモアを含む)の為に、世界遺産・文化財の学習でOKです。  史籍の史主たるに過剰な責務の防止非悪は、諸説ある歴史上の問題意識の専門家価師による整頓作業だけでも、混迷した世界の側面での解決度合いは増します。 史籍の史族(史主史客)の歴史への帰属性はあくまでも自己の所用で、自由選択制なそれぞれが待座している当世史籍にあり、それは過去精霊などの根本義の宗教的霊山登攀代わりとして、三世常恒である南無妙法蓮華経への信により、そこから歴宗分離して仏界へ大空へ飛躍していて生死即涅槃なのであり、個人の悩みや疑問や不安などの苦しみの問題は、現在世つまり種々の現在史籍に滞って有る事が多い中、南無妙法蓮華経の三大秘法信仰の行などの仏法教学実践と善根を行動すれば抜苦与楽され煩悩即菩提であり、幸不幸の格差解決も出来る仏国土と化せるのです。 史籍事業を始めてみれば、国民の言論する温故知新に至る為の始点が、メディアの利益追求も兼ねれるので、大聖人在世の中世鎌倉時代では天皇は国主であったりし、その事が時代がかりではあっても時代錯誤はしておらず皆関心も高く、マスヒストリー制作には結構慣れたものとなる在り所が、未来世、つまり現在にも向くので更に進展します。 歴史の流れで、現在史籍での解決の尺度である過去の史籍的な残留思念のような物が迫るほどに、立正安国・立正安世界の快適な国勢や日常を得て力強く災害などを打ち破りましょう。 現代の地球規模の感染症対策や気候変動における緩和と適応も、信心全くば依正不二での生命力が発揮されるし、知恵も生じ行動も正しくなります。は そして未来史籍を希望豊かに構成し、現代人の確信と知恵を史主により、また自分も史主になり、未来人に継いで貰いましょう。未来人とは未来部員・青年部員そしてその友人の事であり、皆史族・眷族の一員です。 史族達全員が平和に集える善き環境としての地球上、それらをこそ三世常恒といい平等な日蓮仏法の大事の法門でもあります。 此度の生命も、分かりやすく歴宗分離として人間革命させていただくのです。 これから先の宗教間対話・仏法対話つまり折伏は、創価学会勝利で国際研究でも相通じる、先手のこの歴宗分離の話題からです。 創価学会は以前には政教分離も成し、現在には魂の独立を果たした上に宗教法人を保ち、未来には歴宗分離も歴史省や史益法人という活動家による事業実態から発揮しだし、戦争やテロが無くてトラブルには言論の可能な事の一念三千中、国際社会の分断こそが諸悪の根源と叫ばれ、それらを平らかな世界と成す使命を果たしつつ、教育社会にも芽吹く持続と進歩と発展の未来を見すえ、師弟不二の仏性を表し、末法御本仏の生死不二で居らっしゃる世で、末法今時強折を実践するのです。 功徳いや勝る信心即生活を見つめる中で、全員で未来を掴もう! アカサタ!
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