氷華

あとがき。

　毎度の趣味小説に此処迄お付き合い下さった読者さん、有り難う御座います。お星様も沢山頂き、とても励まされ嬉しかったです。
　実は此方、『そばづかへ』という過去作品で不完全燃焼だった思いに、今度こそクズな攻君を！と、私の中の何かを満たす為に再挑戦したのですが、ダメダメでした( ;´･ω･`)。結局溺愛ほんわかの方が好物過ぎるみたいで、又中途半端に( ;´･ω･`)。どうやら、攻君に受君が愛されてないと私は辛いみたいです。向いて無いのですね。後シリアスってしんどくなります(´ε`;)。
　其れより。こんなお花畑な小説にお星を下さった読者さん、本当に感謝しかありません。
　又、お花畑でお会い出来れば光栄ですヾ(oﾟωﾟo)ﾉﾞ。暇潰しに、又。