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一章
設定ーーー
神崎レオ 私立高一 15歳
元ヤン(高校になるまでヤンキー、孤児院を出る少し前からぐれた)
(義理の)両親が屑
大切な人を殺され無(表情・感情)になった
猫かぶり(優等生)
結構頭がよく、二歳ながらに小一レベルは朝飯前だった
イケメンというより美少年
黒髪(ウィッグ、地毛は紺桔梗色の入った黒色に純黒のメッシュ)
身長171
体重61
部外生
***
入学式から一週間後____
『ここが…今日から通う学校…兄貴が行ってたとこ、な。』
俺の前に立ちはだかるでかい門は何人たりとも通さない、通して欲しければこの私を倒せーとか言ってる…あれ、だ。あれ、うん。あれ(?)にみえた。
と、なんかその、上になんか乗ってて…いや人ね。そっかー、人かー…
あれれー?おっかしーぞー?
どうやったらあんなところに登れるんだろー怖ーい(←この人も多分乗れるよby作者
***
評価して下さると嬉しいです!あとコメントとかもくれるとワクワクしますd( ̄  ̄)
もちろんなんだ?これみたいなコメントとか間違い直しコメントでも全然おkです!コメント見返すの楽しいので…🥺
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