何となくたのしい日々

11月

11.7

本当はその日のうちに公開したかったのですが、思いの外時間が取れずできませんでした。

7日は自分の誕生日でした。34歳。

息子にお願いしたら、ハッピーバースデーの歌を歌ってくれました。

でも「ハッピーバースデートゥー、りっちゃーん」って言ってたので、祝われたのかどうかは不明(笑)
練習時には、ちゃんとママって言ってたんだけどなあ。

他に誕生日らしいことは特になく、時間をもらって映画を観に行ったりしていました。
「きのう何食べた？」とてもよかった……
何かもう、あのふたりは、どこかに存在しているものと思って生きていきたい。

帰宅後は食事を作ったり子どもふたりお風呂に入れたりで、バタバタ。

夫には記念日を祝うという概念がないので、ケーキもプレゼントもありません。

後日、誕生日という名目で何か自分の好きなものを買いたいなと思います。

この日いちばんの萌え話。(二番目は何食べのふたりのアドリブっぽいいちゃいちゃです)

買い忘れたものがあり、食事のあとに徒歩5分の100均に行くことにしたのですが、息子が自分も行くと主張。

仕方なく同行させ、歩きながら「何でりっちゃんは、ママの行くところに必ずついてくるんだろう？」と聞いてみると。

「かわいいから？」とのこと。

何がかわいいの、と聞くと。
「ママが、かわいいから」だそうです。

そうか、かわいいからついてくるのか。
じゃあ仕方ないな、ってなりました(笑)
どこからそんな言葉出てくるんだ。ふしぎ。