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紫苑強姦日記
ここは紫苑の家…今日は珍しく村人の家ではなく自宅で寝る紫苑
久しぶりの1人寝の紫苑、朝起きると、体になにか違和感がある
腕が頭の上に吊り上がってて股が開いて閉じない
しかも体中に謎の感触が走る
目をあけてみると、そこには知らない全裸の男がいた
紫苑「……!?だれ?」
紫苑が叫ぶと、男は紫苑の首に手を当てた
「次叫んだら絞め殺すぞ」
そういうと、紫苑は涙目になりながら声を抑えた
すると、紫苑は下半身が脱がされていることに気づいた
紫苑「!?」
男は紫苑のもじゃもじゃの汚らしい陰毛に隠れた皺々の包茎ちんぽやアナルを撫で回し、ねとねとした液体を紫苑の股間に垂らす
紫苑の勃起していない短小包茎ちんぽを触り手繰り、そのちんぽとは不釣り合いな、野球ボールほどの巨大な金玉袋も揉みしだく
ぷちゅ…ちゅ…ぐちゅ
紫苑は初めてちんぽを他人に触られたことで強く揉まれるたびにビクビクしている
紫苑は不本意ながらだんだんと勃起していき、カウパーも漏れだし勃起したことでデカマラが皮を剥き出しフル勃起し反りの強いでかちんぽが姿を現す
その長さは30cmほどもあり、太さは5cmもある
通常時の長さが5cmもないのである。
勃起にともない金玉の皮が張りつめ玉をギチギチと浮き立たせる
金玉は今か今かと射精を心待ちにしているかのようにヒクヒクとちんぽの痙攣に連動し精子の製造を始める
異様なデカマラには大量の黄ばんだチンカスが溜まっており、マラが完全に皮を向いて顔を出した途端に辺りに酸っぱい汚物のような匂いを放った
紫苑「う…うぅ…」
紫苑は羞恥心から泣き出し、知りもしない男にひたすら勃起したちんぽをしごかれる
すると男はマラの間に溜まった恥垢を指で拭き取り、歯糞のように溜まったカスを紫苑の顔に近づける
「おらてめえのチンカスだよ。こんなに貯めやがって汚ぇなぁ」
強烈な悪臭を目の当たりにし、紫苑は思わず吐きかける
紫苑「うぶっぐ…っぶ…」
今にも嘔吐しそうな紫苑の口が少し開いた瞬間、チンカスの着いた指を紫苑の口の中に突っ込む。
すると紫苑は悪臭と味わったことの無い悪味に耐えきれず吐き戻す
紫苑「っっ…ふぐぅ…っヴォェエエエッゥボロロロロッっうぼぇえええっっ!!!」
黄色の液体を吐き散らしながらちんぽは上下にひたすら高速で擦られ、紫苑は嫌がりながら快感を得てしまう
するとだんだんと快楽が上がっていき、いままでにない感覚が出てくる
紫苑「も…やめて…!なんかきちゃう…くるくるくる…いぃ…いひぃ………うぅお"っ♡♡おほぉっ♡ほっお♡おおぉお!?♡♡んぉっ♡♡んほぉおっほっ♡♡おぉおおおおおほぉおおほぉおんっっっ♡♡」
ビクッビクッビュルルルルルっ!♡ビュルル!ドビュゥウウウ♡♡ビュッビュッ♡♡ブビュウゥッ♡♡ビュッ♡ビュビュッ♡♡ピュッ♡
紫苑は生まれて初めての射精をした
しかも自慰による快感ではない上、金玉が精子を精通していままでの分全て出そうとしたため精液が射精に不慣れな尿道を通るととてつもない快感に襲われ、不規則な量の濃ゆい粘性の高い精子がちんぽから飛び出す。
紫苑は射精ごときで喘ぎ出し白目を向いた
「初めての射精気持ちよかっただろ?いままで溜まってたザーメンをこんなバカでかい金玉からチンカス臭いデカマラにひりだしてよ。もしかして金玉がでけえのっていままでの分貯めてたからか?」
紫苑は淫語が耳に入る度ビクビクし、尿道に居残って出きれなかったザーメンを少しずつビクビクする度に漏れ出し、出したザーメンがチン毛に絡む
紫苑のちんぽは射精し満足したのかだんだん萎縮していく
「誰が萎えていいつった!?」
男が大声で叫ぶと、紫苑の巨大な金玉を殴る
紫苑「ひぃっ…!ぎっ!?がぁっ…かっ」
紫苑は金玉を殴られ声にならない声を出し失神しかける
ちんぽはどんどん萎縮し、金玉袋も萎んでいき2つの金玉が浮き出る
すると男はねとねとの液体を紫苑の肛門にぬりだし、紫苑の紅色のケツ毛の生えたぷっくりアナルを撫で出す
排便をしたあとケツを拭いてないのかアナルの周りに茶色いものがこびりついておりケツ毛にも絡まっている
「なんだお前うんこ拭かねえのか?とことん汚ねえやつだな。ちんぽもアナルも手入れなんてしてねえじゃねえかったくクッセェクソザーメン出しやがって」
紫苑はまだ殴られた痛みで悶えながらもその言葉を聞き恥ずかしがり泣き出す
紫苑「うぅう……うっ…」
紫苑は涙をボロボロ流し、無抵抗のままアナルをいじられまわされる
だんだんと快楽に変わっていき、紫苑のアナルが触られる度にひくひくしだしクソをひり出してきた穴が処女穴ながら開いたり閉じたりしようとしていてその度にうんこの残りカスが顔を出す
「ほんと汚ねえやつだなぁ?このままちんぽケツに突っ込んだらうんこ出すんじゃねえのか?」
そう男が言うと、紫苑はぎょっとする
まさかケツの穴に性器を入れるの?と思い、恐怖と不安が襲いかかる
男はずっと紫苑のアナルを弄り続け、指を穴に入れようとするも寸前で戻したりアナルを指で開いたりして弄んでいた
紫苑はひたすらにビクビク痙攣することしか出来ず、萎縮していたちんぽも勃起し出しカウパーが再び垂れ出す
ちんぽもビクビクし、股を開いたことでちんぽは大きく上下に揺れそのたびにカウパーを飛び散らす
「ケツ穴いじられて興奮してんのか?変態野郎がなにが春の神だ」
紫苑は赤面し涙目になる。しかし快楽にはあらがえずひたすらビクビク痙攣し絶頂寸前の快楽を味わい続ける
すると男がついに人差し指をアナルに入れ、紫苑は肛門に違和感を感じる
紫苑「え…?なに…」
「なにっててめえの汚ねえクソ穴に指入れて解してんだよ。うんこしか通ったことのねえクソ穴に俺のちんぽ入れるためにな」
男は中指も入れ2本指で紫苑の直腸をこねくりまわす
紫苑は快楽より違和感を覚え、悶える
「おい暴れんなよ爪で腹ん中切るぞ」
紫苑は必死に我慢し男の指を受け入れ、どんどんケツ穴をいじられ続ける
また1本突っ込まれ、流石にケツ穴を無理やりこじ開けられる痛みが走りまた悶え出す
しかし男はお構いなくケツ穴を下品な音を立てながら弄り続け、茶色い腸汁が溢れ出し下劣な匂いを放つ
「なんだやっぱりうんこ溜まってんのか?ちんぽにうんこかけられたくねえから今のうちに出しとけや」
男がそう言うと指を引き抜き、アナルが余計ひくひくしだしその瞬間激しく放屁する
ぶううぅううっっぶううう!!!
紫苑は糞を人前で出来るはずもなく、泣きだしてしまう
「出すならはよ出せや!!」
紫苑「げふぉっ!…」
男が怒鳴りだし、紫苑の腹を殴る
すると紫苑の腹からごぽごぽと音がし、腸を下っていくのがわかる
紫苑は赤面し、直腸まで下っているのがわかる
男は痺れを切らし、また腹を殴った
紫苑「おがっ…!?こっ…ぉおおっ?!出りゅっでりゅっうんち出ちゃうぅっ♡見ないでぇえっ見ないでっえぇっんぐぅおおおっおっ…んはぁあ…」
ぶっ、ぶりゅりゅぶりぶりぶりりゅっ!ぶじゅっぶぶぅぅうぶぼぉっ!ぶふぅっ!ぶぅうううっぶっぶぼぼぼぼぉお!!ぶぴゅぅうううっ!!ぶぅうううう!!
紫苑は大量に排泄し、最後に放屁してうんこをそこらじゅうに飛び散らす
紫苑の部屋はザーメンや腸汁やうんこで塗れ、そこら中に紫苑が出した体液の匂いで充満する
男はまたねとねとした液体を取り出し、今度はホースを紫苑のケツ穴に挿入し液体を直腸に流し込む
紫苑は排泄したことで頭が真っ白になり、何をされているのかわからなかった
どんどん液体を注がれ、腹の中からごぽごぽと音がする
どんどん紫苑の腹が膨らんでいき、最終的に全て注がれるとボテ腹になる
紫苑「痛い…なにして…ぐぅっ…」
紫苑は大量に腸に流し込まれたことで激痛を感じ、今すぐにでも液体を外に出すべくケツの穴がひくひくし液体がとろとろと少しずつ垂れ出す
すると紫苑は縛られたまま立たされ、股を開いたまま腕を頭の上で縛られたままその場で液体を出されそうになる
紫苑はこんな痴態を晒して我慢できるはずなく、液体を必死に出さないようにする
ちんぽはまだ勃起しており、痛みでビクビクするたびに金玉がぷらぷらと揺れる
紫苑「っ…」
紫苑はひたすら赤面し、ついに痛みに耐えかねてアナルから大量の液体をひりだす
紫苑「うっくぅ…あぁっあっ……あぁ…」
ぶじゅぅうううっ!ぶしゅるっっぶぶっぶじゅじゅじゅっ!!ぶちゃぶちゃぶちゃっぼふぅっぶしゃあああっ!ぶじゅぅっぶっぶぅううううっっっぼぶっぶぅうっぶふうっ!!!
紫苑はアナルから一気に液体を飛び出させ、仕舞いに激しく放屁する
肛門が前より少し飛び出たように膨らみ穴も少し開いたままになってしまった
そこからまた腸汁と混ざった液体がとろとろと少しずつ流れ出し太ももを伝って床に滴っていく
全て出すとアナルがひくひく痙攣し紫苑はついに興奮しだし、自分のアナルに人のちんぽが入ると想像すると発情して辛抱が出来なくなり、無意識にくねくねして男のちんぽを凝視する
「なんだ?男のくせにちんぽ欲しいのか?ホモ野郎が」
男がそう言うと紫苑のケツを持ち突き出させ、アナルにマラを擦り付ける
紫苑は擦り付ける度にビクビクと反応し物欲しそうに腸汁を垂らす
紫苑「うっ……うぅ…」
紫苑は何も言うでもなく悶え続け、男は紫苑に下品にケツを突き出させセックスの体勢をさせる
ぬぷ…ずちゅる…るる…ぷちゅる…
男がちんぽを紫苑のアナルに押し当てると、肛門が亀頭の形に開き少しずつ飲み込もうとし亀頭が奥に行くごとに腸汁が下品な水音を立てる
紫苑「おっ…こほっ……くぅっう…」
紫苑は必死に悶えながらちんぽを飲み込もうとアナルを全力で開く
ガクガクと足が笑い始め、ちんぽの半分を飲み込んだところで
「俺も小便したくなったからここでするわ、なぁ便器さん?」
そういうと、紫苑が拒否しようとする
紫苑「いっ…いや…まって…」
「は?人前で平気でうんこ出すやつがなにが恥ずかしいんだよ!」
男がそう怒鳴り散らすと、バックの体勢になり紫苑の直腸に小便をしだす
尿道から噴射される音と腸壁に当たる音と溜まる音が混ざり紫苑の腹からまた下品な音色をだす
紫苑「いっぎぃいい…かっ…はっ」
男が小便し終わると、男はさらにちんぽを勃起しだし太く長くなり半分入っていた紫苑のアナルをさらに広げ、いくら解したとしても処女アナルは拡張に耐えきれず肛門が少し裂かれ出血する
紫苑「いっ…いたいっ……抜いて…抜いて…」
紫苑が泣きながら懇願すると男は抜くどころかさらに根元に入れようとしアナルからプチプチと裂ける音がする
さらに出血し太ももから鮮血が滴り出す
「てめえからちんぽ欲しがった変態が何言ってんだ?てめえのクソ穴を早くちんぽ中毒のケツマンコに変えようとしてやってんのによこのカマホモ野郎が」
男は一気にちんぽを突く
紫苑のアナルは根元までちんぽを飲み込み、腸壁、前立腺、S字結腸を一気に叩く
ぶぢじゅぼぼぼるうううっっ!
紫苑「おっ!?こっっ…ぎひぃいい……いっ…」
みちみちと肉を圧迫する音が鳴り、広げられた肛門から腸汁が溢れ出る
あまりの痛みに紫苑のちんぽは萎縮し、金たまより小さくなってしまう
「なんだぁ?金玉よりちいせえんなら要らねえか?」
男はアナルにちんぽを突っ込んだまま紫苑の金玉を触りだし、瞬間、握りつぶす勢いで強く握りミシミシと鳴り出す
紫苑「いっっぎあああっ!!!いだっいだぁああっいやだぁっ!!やべっやべでぇえっ!??!あぁああっあっあ!!!」
紫苑はあまりの痛みに絶叫する
男「おっアナル締まる締まる」
男はその隙に腰を高速で振り、紫苑のアナルから出し入れし、その瞬間、金玉を片方握りつぶす
ぼじゅるっぼちゅっばちゅんっぱちゅっぶじゅるるっぶぢゅううっ
紫苑「おっごおおっ!!?おっ!?おおっ?!!やめっ!?やめでぇえっっとめっ
っいぃっぎいい!?!?」
紫苑はまた絶叫しされるがまま腰を打ち付けられ、金玉が即座に再生する
紫苑「いぎいっっいっおしりいたいっいっいぃ」
男「閉めろっつってんだろ!!」
男は紫苑の尻をひっぱたき、髪を掴んで
男「くっ出る…中に出すぞ!」
紫苑「えっ!?えっやめっやだやだやだぁっ…もう抜いっ!?あつっあぁあっ…」
男は紫苑の直腸に中出しをした
紫苑の腸は精液を全て受け止め、飲み込む
男が根元まで突っ込んだちんぽを一気に引き抜く
ずぼぼぼぉっぼっぶぢゅるぼっぶぅっ
その瞬間、男のちんぽを離すまいと肛門が亀頭に絡みつき、あまりに引き抜く力が強いのでそのまま亀頭の凸に引っ張られ脱肛してしまう
その瞬間、脱肛した腸は放屁し魚のように激し震える腸はびちゃびちゃと跳ねて音を立てる
っぶぶびゅちゅっぶふうううううっっ!!
紫苑の股間からは紅色の肉が飛び出し、まるで出産でもしているのかのようだった
男「あーあ、壊れちまったか」
脱肛した腸はびくびくと脈打ち
紫苑「いっ…っなにこれっえっ…なんっ」
紫苑は脱肛したことに気づくと、困惑する
その時男は紫苑の拘束をとく
しかし紫苑は逃げようとせず、その場で腸を戻そうとするが奥に溜まった空気が放屁として出続け元に戻ろうとする腸を再び外へ押し出す
腸の先端から精液が漏れ出し屁がそれを飛び散らせるが、お構い無しに腸を触り手繰り戻そうとする
紫苑「いやだいやだこんなの…戻してよねぇ…」
男「…ふん!!」
ばぢゅっぐぶぼぉ!!
男が脱肛した腸ごとちんぽをツッコミ、むりやり元に戻す
紫苑「いひぃいっ!??!」
紫苑が絶叫しながらも男はちんぽを紫苑のアナルから出し入れする
紫苑はちんぽからカウパーが流れ出し、突かれる度にちんぽが揺れカウパーを撒き散らす
下品な音を鳴らしながら無様な姿で下劣な叫び声をあげる
男は紫苑を犯しながら紫苑の巨大な金玉をもみほぐしたり萎えた短小なちんぽの皮を剥いて亀頭を撫で回したりしている
するとだんだん紫苑のちんぽは再び勃起していき巨根が膨らんだ亀頭が自ら皮を剥き鼻をつんざくような、亀頭と皮の間に溜まった恥垢の刺激臭を放つ
男はその紫苑の勃起したちんぽの尿道に、幅数センチはあろう棒を突き刺す
紫苑「うぎっ…いぎゃあああっっ!!!いだっっだいだいっっ…いだああっっ」
ちんぽは幅を広げ、ミチミチと張り詰める音を鳴らす。紫苑は激しく苦痛を訴え、あまりの痛みに白目を剥きにヨダレを撒き散らす
それでも男は棒で尿道をかき回しながら、さらに奥に差し込み金玉と尿道との間をこねくり回す
すると巨大な金玉はびくびくと痙攣し始め、精液を押し出そうとしだす
が、棒が出口を尿道内でせき止めているため精液が出て来れず金玉の中でぐるぐる回り、紫苑はまるで金玉で永遠に射精している感覚を得る。ビクビクと射精の勢いが金玉の中で続いているため金玉は精液の流れにビタビタと震える
紫苑「んぎょぉっほおおおおっ!?!??おっなにごれぇええ"え"っっ!?ぎもぢっぎもぢぃいいっ♡♡!?!??きんだまっっ♡♡ビクビクしてりゅゔゔっっ♡♡!??」
じゅぽんっ
男は棒を勢いよく引き抜き、がばがばになった尿道がちんぽの脈打ちと連動してビクビクしている
すると、金玉の中でぐるぐるしていた精液がやっと出口を見つけたように尿道を飛び出る
がばがばになった尿道を通った大量の精液は、本来の射精とは違い濁流のように大量に出てくる
紫苑「んっっほおおぉおお!?!??♡♡♡♡出るのおおおっ♡♡♡♡!??!出でリュううううっっ♡♡ほぉおおお!?!?おっおおっおおっおっおっ!?♡♡おっ♡♡!!!???!お"っっっっ」
どびゅぶるぶぶぶぶっっぶぅ♡♡びゅぶうううううっ♡びゅびゅびゅぶぅっ♡♡
精液はまるで下痢便のように溢れ出て勢いよく撒き散らされる
その瞬間紫苑は気絶する……
…
紫苑「…あれ?…」
気がつくと紫苑は椅子に全裸で縛り付けられていた
ぼんやりした視界から見えるのは、恐らく大量の人
紫苑は顔を赤らめ、どうにかして逃げようと体を動かしたがビクともしない
そうやって体を動かしていると、股間に違和感を感じた
自分の股を見てみると、金玉と金玉袋が明らかに気絶する前より大きくなっている。
ひとつの玉の大きさでも直径40cmほどあり、それがダルダルに伸びきった金玉袋に2つ、椅子の上に乗っかっていてその手前には惨めにも皮を被った短小な恥垢まみれの悪臭を放つちんぽがあった
次に、尻がやたら涼しいことに気づいた
というよりこの椅子は肛門の部分にだけ穴が空いている
紫苑は嫌な予感がし再び抵抗をするがそれも虚しく、椅子の穴から感覚からして信じられないほど太い棒が紫苑のケツの穴を押している
ぬるぬるの液体で濡れているが、それでも太すぎる
紫苑は顔が青ざめたその瞬間、一気に棒が突っ込まれる
ぶじゅぐるぅうっじゅぽぉおおっっ!!
紫苑「いっ…いぎゃあ"あ"あ"ああ!!!!しんぢゃっっしんぢゃうううっっ!!!!いあああ!!!」
紫苑は絶叫し、喉を枯らすほど大声を出す
するとその瞬間、ケツの穴からとんでもない快感が走り、それがちんぽに電気のように走り、むくむくとちんぽが勃起していく
勃起したちんぽは以前より大きく、自分の胸に届くほど長かった
ちんぽはびくびくと脈打ち上下に揺れ、自分の重さに耐えきれずやや下向きに勃起している
尿道からは液体が溢れ出て下にある金玉を濡らす
すると、前にいた人々が近寄ってくる
紫苑「…っっ…っ…♡♡」
紫苑は声を出せずにいたが、人々はお構い無しに紫苑の体を触り手繰り、金玉やちんぽ、亀頭の裏や棒が差し込まれたアナルをいじられる
すると、紫苑に激痛が走る
ひとりが、紫苑の金玉をサンドバッグのように殴った。椅子と拳に挟まれた金玉はミシミシと悲鳴をあげながら精液を押し出し、ちんぽから精液が噴水のように吐き出される
どぴゅううううっっっびゅるびゅるるるっびゅぶうううっ!!
尿道が射精の勢いで広げられ、下痢のような音を出す
紫苑は痛みと快感で声が出せなくなり、白目を向いてヨダレを垂らしながら激しく全身痙攣していたが金玉が重すぎ動けなかった
どろどろの粘液がちんぽが垂れ流されると、また別のひとりが餅つきの時に使うような巨大な木づちを紫苑の金玉に振り下ろし、風船が割れたような破裂音と共に金玉が袋の中で潰れた
っぶちゃっ!!♡♡
玉の中の精液が全て押し出され、ちんぽは高圧洗浄機のように荒ぶり振り回されながら射精する
ぶしゅばああああああっっ♡どゅびゅびゅびゅっ♡ぶびゅびゅっ♡♡ぶしゅううぅぅぅっ♡♡
紫苑は自分の精液が鼻と口に入り込み窒息し、とっくに気絶している
もう片方の金玉も木づちで潰され、出ていこうとする精液の量にちんぽが耐えられなくなり、精液が出るのを待てず尿道内で溜まりちんぽが膨張し、尿道が広げられる
消火栓のように勢いよく射精し、周りを精液の水溜まりだらけにした
するとひとりが玉が潰れてしわくちゃになったタオルのようになったどす黒い、毛がちまちま生えた紫苑の金玉袋に手をかざすと、みるみるうちに金玉が形成されていき金玉袋がふたつの膨らみとともに膨張していく
すると、金玉の大きさは前と比べ物にならないほど膨張していき、金玉袋を突き破る勢いでピチピチになる
すると、膨らもうとする金玉が広がり切れなくなった袋に圧迫され、永遠と射精を続ける
大口を開けた顎のように広がりきった尿道からはどぼどぼと精液が流れ続け、時折脱糞音のような音とともに勢いよく噴射される
紫苑の股は金玉に広げられ、下品に開脚していた
すると数人が木の棒を振りかざし、紫苑のちんぽと金玉を何度も叩いた
金玉は潰れこそしないものの肉を叩く鈍い音がし、勃起したちんぽを殴るとばちんっと響きのいい音が鳴る
3人か4人で金玉とちんぽを殴り続け、腫れ上がった金玉とちんぽがびくびくと脈打つ
すると紫苑の体が持ち上げられ、足を開いたままちんぽと金玉だけが人々の目線の高さに来るとこで止められた
氷嚢のように垂れ下がった金玉は自重により金玉袋をこれでもかとひっぱりふたつの玉がくっきりと浮き出て金玉袋のシワすら伸ばした
すると、ひとりが棒で垂れ下がった巨大なふたつの金玉を野球のように、後ろから棒を振りかざしてぶったたく
ばちぃん!!と音がし片方の金玉が棒に圧され一瞬くの字になる
金玉は叩かれた衝撃で大きく揺れちんぽを押し潰し紫苑の腹に叩きつけられた
紫苑は白目を向いたまま無言でビクビクしている
ぐらりと腹に叩きつけられた金玉が股下に戻ると勢いのまままた棒で殴られさらに激しく前後に揺れそれを何度も繰り返される
金玉が歪み潰れると再生を繰り返し、その際に巨大化を続けた
足の長さほど膨張した金玉は、人々に好き勝手にされる
叩かれ殴られ潰され裂かれ切られ刺され握られ引っ張られ
すると、人々は紫苑を抱え、大きめのプールほどの箱の前に連れていく
そこに紫苑の巨根を向け、金玉を巨大な鉄の台の上に乗せまたその上にさらに大きい鉄の塊を落とし金玉を押しつぶす
ごちゅっ!!
質量の大きくなった金玉は潰されてもぺしゃんこになることはないか鉄の塊の隙間からも精液が垂れ流れてきて玉袋さえ裂けている事を物語る
押しつぶされ内部の精液を出そうと尿道を開き射精する
っっびゅぅっっぶしゅうううううっっっびゅびゅぶぶぶっぶうううっぶしゃあああああっっ
プールに向かって精液を噴射し続け、数十分が経った
金玉は段々と小さくなっていく
しかしちんぽは射精の勢いで引き伸ばされ下品にだるだるのまま射精を続ける
袋も元に戻り、金玉は元の大きさに戻った
ちんぽは以前としてだるだるのまま
プールは精液で貯められ、紫苑は醜い肉塊になったちんぽを股にぶら下げ気絶を続ける
すると紫苑は外に連れ出され、そこにいた多数に人に紫苑は犯される殴られ蹴られ犯されを続けられる
何十人もの人に直腸や口内に射精をされるがいままでのに比べると大したことは無く、抵抗なく精液を飲み込んだり中出しを許容したりなどしていたが、最後の一人が射精をすると一頭の巨馬が出てきた
その股間は信じられないほど大きなちんぽがぶら下がっており、長さだけでも紫苑の胴体ほどもある
紫苑は流石に危機感を感じ逃げようとするが押さえつけられ馬の前に股を広げられる
精液が垂れまくりガバガバになった肛門だが馬のちんぽが押し付けられるとまた新品のようにシワなく広げられ、挿入する
紫苑「いぎっ…おぎゃああああ!!内臓っっつぶれるっっ…!!」
紫苑は絶叫し、直腸では収まりきれないちんぽが大腸を真っ直ぐにして食道にあった胃液や食べ物、精液を押し出しちんぽは胃まで達する
紫苑「うぶっ…ぐ…っっヴォおええぇっえっ!!!げぇえええっっ!!うヴぉおええええええええっっっ!!!」
紫苑は激しく吐瀉し色んなものが混ざった液体を撒き散らす
その瞬間馬も射精する
どびゅるるるっっびゅくっびゅびゅびゅびゅっっ
馬のちんぽは紫苑を貫通し、胃まで届くと射精された精液が直接その勢いで紫苑の口と鼻から噴射される
紫苑は窒息し気絶する。
しかし無意識下で紫苑の金玉は精液を作り続け、袋がはち切れんばかりにパンパンになり更に巨大化、ひとつの玉で直径90cmあり、ちんぽはフル勃起し野球バットほどになり射精で押し広げられた尿道もひくひくと疼いている。精液が溢れ出てどろどろと出たりたまにぴくっとなって少量飛び散る
すると一人の男が紫苑の尿道に己の勃起したちんぽを押し付け、紫苑の尿道を無理やり押し広げちんぽを挿入していく
ぶぢゅっっ♡ばぢゅっぶぢゅっぶちゅっぶぢゅうっ♡ぶびゅっぶっぢゅっ♡
小便と精液の混ざる下品な音を鳴らす
男は紫苑の尿道にファックし、射精をする
すると精液は精管を逆流し、紫苑の金玉の中に注がれていく
金玉は若干膨らみ、既に満帆の金玉に次から次へと男たちが紫苑の尿道を犯し更に精液を注ぎ込まれていく
金玉はぎちぎちと皮膚が引っ張られる音が鳴りそれでもまだ中出しをされるつづける
金玉はそれでも膨らみ、直径1m近くまで膨張した
尿道は広がりきり、閉じなくなっていた
悪臭を放つ黄ばんだ小便を垂れ流し、尿道の肉壁が見える。
すると、金玉はとうとう限界を迎え、みちみちと音が大きくなっていく
射精…と思いきや金玉袋がピリピリと裂け、その瞬間紫苑の金玉がパンっと巨大な音を鳴らし破裂する
何百リットルもある精液が辺りに撒き散らされ、部屋は真っ白になり紫苑は破裂の勢いで後ろに倒れる
金玉は完全に消失し、醜悪なドス黒い、クサイ陰毛に覆われた巨根ちんぽだけがだらしなく小便を垂れ流し続ける
それでも体は精液を作ろうと、金玉に送られるはずだった精液がちんぽの傍の股からドボドボと流れ出てくる
紫苑は瀕死に陥り治療を受けるが精液は止まらず、直ぐに金玉を再生しても耐えきれず破裂してしまう
ちんぽは射精せず金玉でせき止められる
金玉は時間が経つと再生し、精子を再び作る
しかしちんぽは依然として勃起した時の名残で萎えたままでも巨根となりズボンからはみ出る
金玉もだんだんと巨大化しズボンの上からでも布が金玉で隆起して見える
定期的に射精すると萎むが、時間が経つと再び巨大化する
しばらくすると治まり元のように戻る
紫苑は家に帰らされ、いつも通り畑仕事に勤しむ…つもりが、畑のど真ん中で白昼堂々発情しだしてしまう
紫苑は性欲を抑えきれず、服を脱いで巨根巨玉をさらけ出す
乳首も弄られており幼女ほどの隆起した乳房に激しく尖った乳首がぷるんっと顔を出す
腰振りダンスをするように腰をカクカクと無意識に動かし、巨大な金玉袋を垂れ下がった氷嚢のようにぶらぶらと振り回し陰茎は我慢汁を撒き散らす
がに股になり野外でちんぽを必死にしごき出す
皮膚が皮膚を擦る音が鳴り、我慢汁も混ざりいやらしい音を奏で、びくびくと陰茎が快感を得る
すると、収穫したばかりの大きな大根を洗いもせず泥だらけのまま、余った方の手で持ち縦割れした肛門にタンとヨダレを塗りたくり、大根を挿し込もうとけつ毛だらけの肛門に押し付ける
ぬぷ…じゅぷ…ずぶぶ…
大根の先が肛門を押し広げ、ずぶずぶと拡張され飲み込まれていく
紫苑は肛門が広がると吐息を漏らし、勃起したちんぽからは透明の粘液をびくびくと出す
紫苑「んっ…おっっ、はぁ…♡」
大根は根元まで飲み込まれ、葉の部分だけがしっぽのように垂れ下がる
紫苑は葉を掴み、肛門を力み一気に引き抜く
ぶじゅじゅるぼぼぉぉっっっぽんっ
紫苑「んごぉっほぉっっっ♡」
びゅっびゅくっ♡びゅるるっ♡
紫苑は引き抜いた勢いで軽くケツアクメを決め、射精する
引き抜かれた大根は勢いのまま飛んでいき地面に落ちる
大根は泥と腸汁と糞まみれでまっ茶色になり紫苑のポッカリ空いた肛門からも茶色い液体が溢れぼたぼたと出てくる
すると腹の底からごぽごぽと音が響き出し、汚物が腹を下る
すると紫苑は今度は自分のケツの半分ほどある大きいカブを手に取り肛門に押し付けねじ込む
ぶじゅぽっっ
紫苑「んふごっっ♡」
アナルプラグのように栓がされ、下ってきた汚物を塞き止める
紫苑は肛門に栓をしたままシコり出す
紫苑「んぉおおっっ♡外でオナニーきもぢぃっ♡♡シコシコいぃっ♡♡」
紫苑はアヘ顔でがに股でシコり腰をガクガクさせ金玉を前後に振りシコっている陰茎と栓がされた肛門を交互にびたんびたんと叩く
紫苑「んほっ♡いぐっいぐっ畑で野菜に精子びゅっびゅでるぅっ♡♡んほぉおっほお!!!いくぅうぅうぅ!!♡♡♡♡」
どびゅっびゅるるるるっびゅるるっ♡どびゅうううっっ♡♡
紫苑はがに股のまま腰を激しく振りながら陰茎を振り回し精液を飛び散らせる
陰茎は激しく脈打ち、ほぼ無尽蔵に精液が飛び出す
紫苑はその快感に耐えられなくなり射精しながら体勢を崩し倒れる
尻もちをついても射精し、マングリ返しするように尻を空に突き上げるように倒れ、その衝撃で肛門 に力が入り入れていたカブが巨大な糞のようにひり出される
ぬじゅるぽんっっ♡
糞と泥まみれのカブは腸汁を撒き散らしながら空高く舞い上がり地面にぼとっと落ちる
その瞬間紫苑は肛門を力みすぎ、脱肛してしまう
ずびゅぼちゅちゅぢゅぢゅぢゅっっ!!!
前に行った脱肛とは比べ物にならないほど腸が飛び出てくる
大腸のほぼ全てが裏返って飛び出てしまい腸汁とガスと糞の悪臭を撒き散らし、紫苑自身がその匂いで嘔吐する
紫苑「うぶぅっぐぇっぐざヴぃっヴォべぇぇぇえええっっ!!!」
紫苑は悪臭と激痛と快感が同時に起こったことにより失神する
脱肛した腸からは糞がもりもりと出てき、泥との見分けがつかなくなるほど辺りを埋め尽くす
糞を出す度に大腸はズルズルと肛門に戻っていき、紫苑は下半身丸出しのまま畑にがに股で転がり無意識のまま糞をひり出し続ける
脱糞が収まると紫苑は目を覚まし、辺りに惨劇を目の当たりにする
育った新鮮な野菜が1時の性欲によって精液まみれ、小便まみれ、大便まみれになりとても食べられるものではなかった
地面も排泄物や体液が染み込み土もダメになっている
焼畑をしても無駄だろう
しかし紫苑はそんな惨劇に更に興奮を覚える
汚物にまみれた野菜を収穫し、収穫後も家の中でひたすら野菜達の前でオナニー、排泄を続け一晩中汚物にまみれさせる
朝にはバレないよう洗い周りのものたちに振舞う
紫苑は自分の汚物が染み込んだ野菜を周りのものたちが食していると思うと興奮が収まらなかった
次に紫苑は大量の晩飯を食べたあと、深夜、村人が共同で使っている井戸にやってきた
井戸は転落防止用の木の棒が網状に施行されており紫苑は服を脱ぎ全裸でその上に乗る
紫苑はフル勃起しながらひとしきり裸踊りをする
隆起し、毎日触りたぐった結果大きく肥大化した乳首を主張するように胸を突き出し、巨大な陰茎を腹にぺちぺちと叩きつけたり、巨大な金玉を振り回しケツや陰茎に釣鐘のように叩きつけたり、ケツを振ってオスを誘惑するように踊ったり陰茎をしごきながら腰をかくかく振ったり
踊りながら紫苑は、特性の下剤を飲んだ
喉を通った瞬間胃から物が下る爆音が鳴り、ごぽごぽと鳴りながら糞まみれになった野菜で作った大量の晩飯が小腸、大腸へと急速に流れる
腹が膨れ、空気も下っていく
汚物が肛門近くに来た際、前立腺が汚物により圧迫されその勢いで紫苑は軽く絶頂し射精する
紫苑「おぼっ♡♡うんこでイグッッ♡♡イグゥゥウッッみんなが使うお水にザーメンだじちゃうっっっ♡♡」
どびゅっ♡♡びゅるるるっびゅううっ♡♡
紫苑は上に反っていた陰茎を握り無理やり下に向け井戸の中に精液をぶちまける
その瞬間、射精の快感で肛門が緩み汚物が一斉にガバガバに開いた穴から吐き出される
どっぶぉおおっぶぢゅぶちゅぶりゅりゅりゅりゅううっ!!ぶふぅううぶうぅううううっっ!!!ぶぼぼぼぼっぶぼっぶぅうぶっ!!!
深夜に排泄する爆音を響かせ、放屁と共に汚物が井戸の中に撒き散らされていく
井戸の水は一気に濁り、茶色く変色するだけでなく消化しきれてない食材が浮き上がり残飯入れのような地獄絵図になる
紫苑は立て続けに小便もしてオナニーを続け精液を投入する
紫苑はアヘ顔で白目を剥きながらガクガクと痙攣していると足を滑らせ、井戸の中に転落してしまう
どぼんと汚物まみれでネトネトした井戸に頭から落ちてしまい、顔を上げるが悪臭のあまりまたも吐き出す
こんな中でも陰茎は勃起したままで汚物まみれの今にも性病になりそうなほど汚らしい
強く反り上がり亀頭だけ水面から顔を出している
紫苑はまだ腸内に汚物が残っていると感じ肛門をその中で広げ出そうとするが、井戸の水が逆流して腸内に入っていく
一気に腹が膨れ紫苑は急いで肛門を閉める
出すためにはケツを水面から出さなければならないが、そうする為には顔をこの汚物の水中に沈めなければならない
力んで出そうとしても水圧で出そうもなく、紫苑は覚悟を決めて顔から汚物の中に顔を突っ込む
ケツだけ水面から出し、逆立ちの状態から激しく脱糞する
噴水のように汚物を吐き出し、井戸の壁にびちゃびちゃと噴きかける
汚物は全て吐き出されたが、紫苑な気が緩んだ隙に鼻や口から勢いよく汚物を吸い込んでしまう
紫苑は急いで顔を上げ、激しく嘔吐し悪臭と味わったことも無い汚物の味でとてつもなく歪んだ顔をし白目を剥く
紫苑は垂れ下がったバケツの紐で地上に上がったが、体の内も外も糞まみれで悪臭をぷんぷんと放っていた
村人の1人がその匂いで家から出てくる。
紫苑は急いで服を持ち、糞まみれの体のまま走って暗闇の中に逃げる
村人は思わず「待て!」と言ったが森の中に逃げる
後日、朝になると村の間では井戸の惨状が知れ渡り、村人たちは困り果てていた
紫苑もそこに野次馬に紛れていた
すると村人の1人が、夜に不審な生き物を見た。全身泥まみれの化け物だ、と主張する
紫苑が自分だ、と思うと陰茎をもりもりと少しずつ勃起させていく
我慢汁が溢れ出し服の上からでも分かるくらい汁が染み出していた
村人たちはその化け物を捕まえて殺すという話にまとまり、化け物の討伐を神に依頼した
昼過ぎに、その神がやってきた
村人
紫苑の友
紫苑はギクッとした
村人は井戸の惨状と汚物の足跡を見て、化け物は人型だと判別
今週中にでも生首を差し出すと村人たちに約束した
紫苑は恐ろしくなり、そそくさと自宅に帰る
自宅に帰ると汚物まみれの野菜が残っており、これが証拠になるといけないと思い燃やした
しかし燃える野菜達を見て紫苑はまたもや背徳感から欲情する
火に向かいオナニーし、射精する
火に向かっていった精液はじゅっと焼けていく
紫苑はひたすら巨大な自らの陰茎をしごき続け、ひたすら射精し精液を燃やした
射精し続けても性欲が収まらない紫苑は、家畜を犯す
家畜の性器に陰茎を挿入し何度も中出しする
牛舎や馬小屋はことごとすイカ臭くなり家畜たちも紫苑の巨根と大量射精によりへばる
すると1匹の馬が、犯そうと後ろから近づいてきた紫苑の股を蹴りあげる
限界まで勃起した陰茎と膨張しきった金玉を下から蹴りあげ、紫苑の体ごと宙に浮く
地面に落ちると紫苑は白目を向いて泡を吹き失神する
その衝撃でまたも射精し仰向けに倒れたままがに股で腰をガクガクと上下に痙攣させブリッジのような体勢になる
そこの股に羊が突進し、更に紫苑の股間を潰す
羊の角がケツの穴に入り込み、紫苑は無意識下でメスイキしそのまま突進した羊に押し出され家畜小屋の奥にあった家畜用の便所に頭から突っ込む
汚物の山に上半身が全て埋まり、下半身だけ出して身動きが取れないまま射精を続けている
窒息して気絶を続ける
すると巨大な蛇が紫苑の肛門に入り込み、肥大した前立腺に噛みつき毒を注入する
前立腺が更に腫れ上がりひたすらメスイキし仮死状態のまま体を震わせイキまくる
家畜たちは紫苑に見向きもせずそこに排泄し、足や股間を容赦なく踏みつけその度に紫苑は射精する
ときたま紫苑自身も脱糞し全身糞だらけになる
小便も垂れ流し動物にいたずらで糞山から引き抜かれても鼻と口に糞が詰まり窒息している
それでも陰茎は本能で勃起し風が当たるだけで軽く射精する
すると紫苑は激しくゲロを吐き器官に詰まっていた糞をひり出しながら完全に意識を失い体液と糞をドロドロと死体のように垂れ流す
目を覚ますと夜になっており、虫が鳴いている
紫苑は糞だらけのまま立ち上がり、小屋を出ていく
真っ暗闇の中全裸で糞だらけ、紫苑はまた発情し巨根を勃起させ皮をみちみちと鳴らしながら亀頭が顔を出し濡れ濡れでテカった亀頭は月光を反射する
カウパーをドロドロと垂らし地面にぱたぱたと落ちる
紫苑は勃起したまま夜道を走り出し、巨大な陰茎と金玉をぶるんぶるんと振り回しながらカウパーを撒き散らす
ガバガバになった肛門からは腸汁を垂れ地面に軌跡を作る
大通りに出ると腕を後頭部に組みがに股になり腰を前後にカクカクと振りながら巨根と金玉袋をびたんびたんと腹と尻に叩きつけカウパーを遠投する
巨大な陰茎を必死にしごきぶちゅぶちゅと汁が揉まれる音を鳴らす
オナニーしてイキそうになるとしごきながら走り出し家屋に向かう
家屋の前に着くと戸を開け、玄関で更に激しくオナる
紫苑は既に正気を失っており狂ったように人の家の玄関でオナニーを続けずっとアヘ顔を晒している
紫苑「お”ほっイグッイグッ♡♡またせーし出りゅっ♡♡♡イグイグイグイグイグゥウッ!!!!んぉおおおおっほぉおおおおっ!!!!♡♡♡♡♡」
紫苑は絶叫し、家の住民がなんだと目を覚まして月明かりに照らさられる紫苑を見た瞬間、目の前が真っ白になる
どびゅびゅうううっびゅるるるるるっっ!!!
大量の精液に押し倒され、家中が精液塗れになりそれでも射精は止まらず津波にように押し寄せ住民は息が出来なくなる
床は精液のプールになり窓や戸から精液が溢れ出す
紫苑「ぐふぅ♡またうんちでるっ♡♡♡」
紫苑は射精しながら家の中にケツを向け、大量に脱糞する
ぶちちぶりぶりぶりゅぶりゅりゅりゅっっ!!!ぶぶぅぶりゅりゅぶちゅちゅぶぶぼぉおおおお!!!
大量噴出された大便は家の中に勢いよく押し寄せ土砂のように家を埋め尽くす
紫苑「…はぁっ…はぁ…」
大量に脱糞して疲れた紫苑は息切れし陰茎も萎びていく
するとその瞬間
紫苑「んごっ…ぐぇっ…」
ッビクッビクンッッビュウッ!ビュルルルッドゥビュウッ!
紫苑は後ろから首を絞められ押し倒される
紫苑は白目を向きごぼごぼと泡を吹き窒息し、体をビクビクと痙攣させそれでも勃起し射精するとさらに激しく痙攣する
ひとしきり上下に揺れガクガクとしていると気絶し、白目を向いて泡をぶくぶくと吹きながらガクッと倒れる
それでも勃起し続け体はビクともしなくてもちんぽは未だにビクビクと脈打ちピュッピュッと射精している
ガバガバに開いた尿道からどろどろと我慢汁と精液の混ざった液体を垂れ流し続け、ようやく萎んでいき亀頭がぶかぶかの皮に収まっていく
首から手を離されると今度は口にちんぽをつっこまれる
意識のない中ガボッグボッと喉を犯されチンカスが口の中でこそぎ落とされていく
泡とヨダレが胃に入りがぼぼぼぼっと溺れる音が鳴る
喉に入ったちんぽは更に膨張し食道を押し広げながら奥へと突き進んでいく
さらにピストンは激しくなり喉の粘液をかき混ぜられ拒否反応で胃の中の物を全て吐き出そうとした瞬間、それを押し戻す勢いの大量の精液が流れ込み吐こうにも吐けず食道を無理やり濁流が通る
紫苑の腹はぶくぶくと膨らんでいき、胃から腸に流れていくように腹からごぼごぼと鳴っている
精液とゲロはついに肛門付近まで流れ、カエルのように倒れた紫苑のケツから勢いよく噴射する
っぶしゅうあぁあああっっぶぢゅううううっぶしゅっびゅううううううっ
ケツから黄土色の粘液を噴射し、地面を一気に流れる
紫苑は完全に気を失い、痙攣すらしなくなる
紫苑は仰向けのまま朝まで放置され、その後村人に発見されることとなる
村人たちは汚物まみれの紫苑をこいつが犯人だと知り、紫苑をその場で踏んだり殴ったりする
紫苑は無意識下で暴力を振るわれ腹を殴られると出し切れない汚物が噴出したり鼻や口からごぼごぼと噴き出す
そのまま紫苑は連れられ、怒った村人に罰としてアナルに紫苑の体の太さほどの丸太をぶちこまれる
しかし紫苑のアナルは余裕で飲み込むが、アナルに刺さったまま縦に立てられ見せしめにされる
丸太に前立腺を押された紫苑は勃起し、大衆に無様なグロテスクな巨玉巨根を晒し脈打つたびにびくびくと震え我慢汁を出す
更に村人に、尿道に木の棒や農具の持ち手を挿入され尿道が広がりきった状態で雨ざらしにされ尿道に雨が入り込んだり鳥の糞が入り込む
それらが溜まり陰茎から溢れる頃になると、紫苑は目を覚ます
肛門に走る違和感、尿道の激痛、前立腺の圧迫により紫苑の体は自動的に絶頂を迎える
紫苑は白目を向きガクガクと震えながら無言で射精する
尿道に溜まった水や糞尿、木の棒などを押し出し天高く飛び出す
後に続くように精液が噴き出す
泥水のように濁流となり辺り一体を湿らせる
しなしなと陰茎は萎んでいき元の皮の余った汚らしい短小包茎へと戻る
濃ゆい陰毛に隠れ2つの巨大な玉だけが陰毛から浮き出る
紫苑はそのまま意識があるまま放置され、空から降ってくる鳥の糞や雨のみを食べたり飲んだりして命を長らえ、丸太と肛門の隙間からぶりゅりゅっと汚らしい音を立てながら排泄し、余ったべろべろの皮から汚水のように排尿した
数日経つと、汚物まみれの丸太や肛門に虫が集り卵を産みつけ、幼虫たちが肛門の中で大量に繁殖し排泄をすると、黄色や紫色などグロテスクな色をした糞共にワサワサと大量な幼虫の塊が出てくる
ある日、強風が吹き荒れ丸太が倒れ紫苑はうつ伏せに倒れてしまう
倒れた衝撃で腹が圧迫され、丸太をズルズルと排泄する
ズルルルっと抜けきり、チュポンと音と共に詰まっていた糞と虫の幼虫や卵が出てきて巨大な排泄音を鳴らす
じゅぶ…ごぼぉ…ぶぼぉ!!ぶりゅりゅっびちぃいっ!!ぶほおっ!ぶぶっ!ぶちゅちゅぶちゅ!!ぼちゃあ!!
急激に腸を走る汚物が気付けになり紫苑は目を覚ます
辺りは虫がうじゃうじゃしとてつもなくクサイ匂いが充満する
紫苑「えっ…?っうぷっぅおえぇええっっ!!ぅおぼろるろろろろぉ!!!!??」
紫苑はあまりの悪臭で激しく嘔吐する
とてもゲロとは思えない色の吐瀉物を撒き散らすが、すぐに紫苑は立ち上がり走り出す
紫苑が着いた先は、また村人の家。
こっそりと家に忍び込み、眠っている女性の村人の顔の前にケツを突き出す
うんこ座りの体勢からガバガバの肛門を顔に向け、激しく放屁する
ぶっぶふぅうううっ!!ぶぶぼぼぼお!!ぶぼぉおお!!!
腸壁が激しく痙攣し肛門が吹き出す屁でびちびちと震えて黄土色の水滴を撒き散らし、とてつもない悪臭を放ち寝ている女性はそれを嗅ぐと一瞬起きるが気絶してしまう
紫苑はそのまま女性の顔の上にケツを乗せ、頭を肛門からヌルヌルと飲み込んでしまう
完全に腸が頭部を完全に飲み込み、女性は静かに窒息死してしまう
紫苑はそんなことも気づかず女性の頭でアナニーし射精する
人の部屋に精液を撒き散らし、その快感で痙攣していると女性の頭がぬぽん!と抜ける
女性は白目を向き完全に息をしていなく死んでいた
紫苑はそんなことも知らず、びたびたと腸液を垂らしながら勃起した汚らしいちんぽをしこりながら女性の服を脱がし、死んだ女性のおまんこを見る
初めての生まんこに紫苑は興奮し、更に硬く勃起する
女性の股を開き、ちんぽの皮をムリっと剥いておまんこに巨大な亀頭を押し付ける
ちんぽにこびりついた汚物でぬるっと入り、紫苑はおまんこの快感でびくびくする
紫苑「うっほぉおお♡♡おっ♡♡」
紫苑は激しく腰を振り、死姦する
何度も中出しし、紫苑は気が済むまで腰を振る
何時間もしたあと、やっとちんぽを抜き大量の精液と共におまんこから血が溢れ出る
あまりに巨大な紫苑のちんぽで膣が裂けただけでなく子宮口もこじあけられ子宮がぐちゃぐちゃになっていた
紫苑はそのまま家を出て、フル勃起したちんぽをさらけ出し外に出る。
紫苑は無様なアヘ顔を晒しながらちんぽを朝までしごき続け、遂には疲れ果てて力尽きてしまう。
しごきつづけたちんぽは摩擦で真っ赤に腫れ上がり、紫苑は気を失ってそこから目が覚めることは無かった。
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