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東ー青龍 西ー白虎 北ー玄武 南ー朱雀(合わせて四神) が存在し神として祀られていた たまに人間のところに行きます! (滅多に顔を出さないけど愛し子のところには必ず現れます) だか、人は神を恐れ神を蔑ろにしてしまった その結果、大地は枯れ、水は出なくなり大変な ことになってしまった そして人間は学んだ 神を蔑ろにするんじゃなかったと…… それから人は変わった 神をたたえ、大地は元通りになり、水は綺麗でみんなが飲めるような綺麗な水になった。 そして白虎、青龍、玄武、朱雀 には愛し子がいた。 愛し子は容姿端麗、能力最強、髪の色が銀色、だった 一番凄いのは愛し子の近くにいるだけで魔力が向上することだ (この事はまだ人間はきずいていない) だが、皆は愛し子と知らず愛し子を嫌い、いじめたりしていた 銀色の髪は滅多に見ない髪だから それを知り四神はとても悲しんだ なので、四神は人間に教えた 「銀色の髪の子は愛し子だ、いじめるな」と教えた だが、人間変わらなかった なので、四神は人間の土地におり愛し子を向かいに行った 愛し子が楽しく生きられるところに行こうと そして、愛し子をいじめた人達の土地は枯れ周りから蔑まれた それからは人間は愛し子を大切にしよう!!と決めていた……だか、現れなかった 悪い人間は愛し子を狙っていた 愛し子の近くにいると四神にも会えるし魔力は少しづつではあるがあがるからだ そして愛し子は四神と共に一緒に楽しく暮らしました。 これは本当にあったむかしむかしのお話である それから百年………愛し子は現れなかった だが千年後……物語は動き出す
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