東京鯖天娘

ひたすら鯖の天ぷらを揚げて、鯖バーガーを配達する私。なんでこんな目に遭うのかな…

星賀勇一郎

14分 (7,997文字)
星賀勇一郎 短編小説88作

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あらすじ

鯖の天ぷら屋「サヴァ天」のオーナーの妹、モナコは 大人気の鯖バーガーを配達する しかし、この街には変な人たちがいっぱいいる トライクに乗って鯖バーガーを愛猫のマシマロと配達する日々の物語

目次 1エピソード

感想・レビュー 1

東京鯖天娘のお姉がヤクザの親分をノックアウトお姉強し!!

東京鯖天娘を読ませて頂きましたので、コメントや感想を書かせて頂きますね(*´ω`*) 鯖の骨抜きってすごく大変だと思いました。 5枚するならともかく241個の鯖の骨抜きと並んでいるお客様の分を合わせる
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