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はじめに
お久しぶりです。
著者の綾瀬 修です。
前回同作品、
あきらめの美学
https://estar.jp/novels/25716058
では大変お世話になりました。
今回は第2弾となるこの作品で
初めて僕の著書を読む方は、
一度上記作品に目を通していただくと幸いです。
分かりやすいように、
少し砕いた表現や、
強めの表現をすることがあります。
またあまりにも語弊がありそうな
文言を使う際は(私見)と
入れさせてもらうことがある。
またこの作品は「あきらめる」本だ。
とにかくあきらめろと言っている。
そう言い続けるには意味があると、
前書でしっかり真意を述べている。
そしてあくまでこれは、
考え方や捉え方が様々あり、
その中の一部にすぎないと
十分に理解をして読んでほしい。
あ、これもらおう!
と思えるものがあったら、
試して、実践してごらん。
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