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あとがき
あとがきとして
Web小説をテーマにして書きたいと以前から思っていました。
今回のストーリーはあくまでも一例です。
楽しみ方は人それぞれです。
これでなければいけないってことはありません。当然のことです。
こちらでは、投稿小説を書いて、読んで、応援して、交流して、楽しめて、大切で、素敵な居場所にしたいですね。
みなさんにも互いに尊敬し合えるフォロワーさんがいると思います。
その存在を大切にしたいですね。
「今、書きたい」と思ったきっかけは、誹謗・中傷・暴言ということがあったからです。
あくまでも、「今、書きたい」という「きっかけ」になったということなので、その事にはふれていません。
私自身、誹謗や暴言コメントをされた経験があります。
言われた方は傷つき、やはり心に残るものです。
書くことが怖くなることもあります。次に進めなくなることも。
親切で、心優しいフォロワーさんは気遣いのコメントを届けてくれます。
その思いと行為には感謝しかありません。
大切な仲間は守りたい。
だからこそみんなで目を光らせ、人を傷つけるようなルール違反や規約違反には運営さんに通報して対処していただきたいと思っています。通報がなければ運営さんも動けませんから。
ルール違反をする人は、「世間に知られる」、「他人にバレる」という怖さを背負っているものだと、私は思っています。
いろいろ情報的なことを書いたつもりですが、中心となるテーマは「仲間を信じる心」、「仲間に感謝する心」です。
「誹謗」に対するテーマはあくまでも一つの「アイテム」として取り扱っています。これを中心にすると作品自体が誹謗作品になりかねませんので。
共感していただける部分があれば幸いです。また、違う視点もありだと思います。
作品は強要するものではありませんし、強要できるものでもありません。
何を言ってんだか? ってなりますよね。
読後、どう感じるのかは人それぞれの感性と好みとなります。
すべての思いが良いのだと思います。
この物語が大切な仲間のみなさんへのエールになれば良いのですが。
私の実力では、これが限界ですね。お許しください。
では、乱筆乱文で失礼します。
※追伸
もし、もしフォロワーさんでない方が読みに来ていただけたなら、何か痕跡を残してもらえるとうれしいです。誰が読みに来ていただけたのかわかると、また読みに行くことができますので。
わがままを言ってます。お許しを。
(最後に伝えるの?)
そっ、それもそうですね。あっはっはって、笑ってごまかすぅ。
まっ、いっか。
じゃね、またね~!
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