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アヤナミの人間達に捕まった玲を保護する為に、20連爆竹を1000個投下し、ライフラインを止めると言う発想は、自分でも、よく思いついたな。思う。
現実では不可能な事。
でも小説だから可能に出来る事。
それで生まれたのは『不可能を可能にして生きていた』と言う玲の言葉だった。
2024年版では、貴島煌弥目線を多く取り入れています。
【黒の烏 2024年版】
https://estar.jp/novels/26201687
【黒の烏】
https://estar.jp/novels/25631929
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