詩 とことんフルーツ

とことん、とことん、フルーティー!

反逆の猫

1分 (224文字)
やけくそで書いたフルーツの詩。とても短い。

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あらすじ

一言紹介文がやけくそっぽいな。 頭が働いてない中、でもさらに頭が働いていない時に書いた詩。(※重複投稿しています)仲仁へび 2023.5.26簡易チェック

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