Sの女王
1/1
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
16人が本棚に入れています
本棚に追加
/
129ページ
──パシンッ。 「はぁ……っ、ふ」 ムチを打つたびに嬉しそうに身体が跳ねる。 ──パシン。 「……っ、う。ウミカさま……」 上擦った呼吸。 うるんだ目。 だらしなく開かれた口。 ──パシンッ! 「ぁあ……っ!」 ムチの痛みはやがて快楽に変わり、そして悦びになる。 「もっとムチを打ちやすいように身体を開きなさい」 これは、私がひょんなことからS嬢になるお話──。
/
129ページ
最初のコメントを投稿しよう!
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
本棚追加
16
スターで応援
254
スターを送って 応援しよう!
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!