彼はこの感じのままやがて三十歳になってまた捕まった

クナリ

10分 (5,843文字)

1 112

あらすじ

そうだ、僕はアイリの、足の指と指の間へ行こう。 「もしもし、アイリ? 僕だけど。これから隣の君の家に行って、君の足の指と指の間に入り込もうと思うんだ」 「いや、本気で分かんない」 僕はアイリの家を

タグ

目次 1エピソード

感想・レビュー 0

感想・レビューはまだありません

その他情報

公開日 2023/8/11