はじめましての方、ようこそ。

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はじめましての方、ようこそ。

エッセイ書いてると、頭がボーッとしてきて、気がつくと不幸自慢をしてしまいます。もはや病気です。私はみんなに忌み嫌われる、承認欲求の塊。やめたくてもやめられない。 「カタツムリの速度で」「ペンギンだって歩くんです」は、楽しい話も書いているのですが、私がダークゾーンに落ちた時に、犠牲になるエッセイでした。ごめんね、わたしの可愛いエッセイたち。 やめたい。不幸自慢やめたい。恥ずかし過ぎる。次世代に申し訳が立たない。 こちらのエッセイでは、ダークゾーンに落ちてない時に何かネタを書けないかと思っています。 作品裏話なんか書いてもいいですよね。ここでちょっと紹介しますが、「短編後書き集」にも作品裏話があります。「トドだって飛びたい」は、イラストつきエッセイ。もしかしたら、全部統合する日が来るかも……。まあ、それはそれとして、よろしくお願いします。 (加筆:143ページ目から、この1ページ目の公約を踏み倒します。セルフカウンセリングを書く事で自動的に不幸自慢もついてきます)
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