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君とだけの時間②(瑞稀目線)
ちずるがおれのアソコを触るなんて、、、やばい
気持ち良すぎる、、、
おれを触りながら、
おれを見て、
おれがたまにちずるを見ると目が合う、
すると完全にちずるは雄の顔になっていてよりおれの穴に入れた中指をより激しく動かす
「ねえ、瑞稀今、考え事してたでしょ」
「して、、、なッいいッッ///♡」
「こんなに俺の指一本で良がってるくせに」
おれはちずるのこと考えてたのにッ
「もう何も考えれなくなるまで激しくしてあげる♡」
「ンアアアッ♡」
「んッあッッッッッ///♡♡」
「ッッッデるッ!♡♡♡」
「〜〜〜!!!!///♡♡♡♡」
「そういうときは[デる]じゃなくて、[イク]って言うんだよ?」
「ふふっ初めてでおしりだけでイっちゃうなんて
瑞稀、素質あるよ♡」
「いく、、、?めすいき、、、?そしつ、、、?♡」
「なんでもないよ〜、それより、もっと気持ちよくなりたい?」
「うんッきもちいのしゅきッ♡」
「じゃあ俺のこれ、入れるね?」
「!?♡」
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