§その日の夜(月曜)§

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ぬるりと奥まで入った瞬間、腰が浮く…// わたし 華月 美世音 (かづきみよね) 「っんぅ…///」 ゆっくり、なめらかに突き上げられ始め わたしの腰は、その動きに合わせて勝手に揺れるっ 執事 宮森 美月 (みやもりみつき) 「ッく…ぁ…//」 なめらかに、ちょうどいい速度で 突き上げられて… わたしの目と口が半開きになる…// わたし 華月 美世音 (かづきみよね) 「ん…💕ぁ…💕」 気持ちよくなってきて すぐに、よだれがたれてきて わたしの腰が、彼の動きに合わせて 止めどなく揺れるっ 執事 宮森 美月 (みやもりみつき) 「ッん…//」 前のめりに突き上げられ続け 首筋にキスされ、美月の舌が這う…// わたし 華月 美世音 (かづきみよね) 「んあっ💕はあっ💕 い、イイ…はっ💕はっ💕」 寝室に液体の音と肌同士が 触れ合う音が響いてきて も、もう…イキそうっ 執事 宮森 美月 (みやもりみつき) 「んぐッ…!?」 慌てて抜かれたと同時に わたしの腰が浮いたままかたまって 同時に、足の間や腹部に 生暖かい液体を出され すぐに、おもらししてしまって…// 脱力した、わたしの意識まで昇天したあと そのまま…気を失ってしまった……//
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