作者よりひと言

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作者よりひと言

夜分遅くに申し訳ありません。実は数年前まで…愛知県安城市に住んでいましたっ!!?この「ゆずと紙ヒコーキとバニー」はそんな日々の事を思い出しながら…神奈川県川崎市で書き始めた物語です。 社会人になってからのボクは仕事に明け暮れて‥高校時代…あれ程練習した…ギターを弾くのを辞めました。それでもギターを練習した事に後悔した事はありません。 何故ならギターはボクに大切な事を教えてくれたからですっ!!?下手くそでも上手くなくても‥今できるギター演奏を精一杯にやる。この気持ちがあったからこそ‥ひたむきに仕事ができて…ここまで生きて来られたのですっ!!? 最初は誰だって上手く行かないし‥それでも仕事を続けられるのはきっと今自分にできることを精一杯にやっているからだ。そう思ったんです。あくまでボクの主観ですが…。 バニー居酒屋での後悔も紙ヒコーキが上手く飛ばなかった時の後悔も全てに意味があって自分の過去の全てが今に繋がってる。そう考えれば全ての行動や行為には何も無駄はなく‥全てに意味がある。そう考えて…ここまでやって来ましたっ!!?
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