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キャラクター２ 克美
キャラテンプレート ２
【名前】
総魔 克美
【性別】
男
【年齢】
見た目年齢２０代後半～３０代前半
【身長】
２ｍ１０ｃｍ（体重９８ｋｇ）
【容姿】
レンガを組み合わせて造ったような筋肉をしている。
顔は精悍という言葉を使うには厳つ過ぎるが、
常に柔和な笑みを浮かべている。
瞳の色は深い青。アイオライト。
【服装】
藍色の着流し。帯は黒。
素足だが痛くないらしい。
【一人称／二人称】
私
貴方
【サンプルボイス】（自作品より抜粋）
「〇〇さん、お味はどうですか？」
「それはよかった。おかわりもありますから、遠慮しないでくださいね」
「フフ、全く、困ったものです」
「急を要しますね。適正は無さそうですが・・・」
「嘘を。人ならざる者なのは見ればわかります」
「取り引きに応じるとでも？」
「もう一度。取引に応じるとでも？」
「笑えばいいでしょう」
「笑えと言っているだろうッ！！」
「ああ、もう・・・」
【呼称の傾向】
誰に対しても敬称、敬語。
【異能力】
王様の鯨
自分の身体を鯨にかえることができる。
体長８５ｍ、体重５４６ｔ。
身体の一部だけを変化させることも可能。
液体であれば有毒物質であろうと遊泳可能。
液体の粘度も関係なく泳げる。
ただし、哺乳類なので呼吸が必要。
呼吸の頻度は液体によって異なる。
遊泳は人間時、一部変身時、鯨時いつでも可能。
【性格】
基本的に温和。敬称と敬語が染み付いている。
小さな子供に『お坊ちゃん』『お嬢さん』とつける程。
実の息子に対しても敬語だが、息子には敬称はつけない。
元は人魚を守る海の王様なので、女性の扱いに慣れている。
人間に海を汚され、引っ越し先を探していたところを
『人魚の肉を喰えば不老不死になれる』と信じた人間に襲われ、
人魚達は全て攫われてしまう。人間の知恵には勝てなかったようだ。
のちに主人となる女に復讐を持ち掛けられ、承諾。
復讐後、女に口説かれ、主人と従者の関係に。
その数百年後に一子をもうけ、人間の子供として育てていた。
元の世界（自作品）では精神病院の事務員をしていた。
趣味はボトルシップ。意外と手先が器用。
好きな食べものはエビ、しらす。
嫌いな食べものはわかめ。
じっとしていられない性分。
【住人になった経緯】
天国や地獄といった『異世界』の存在を主人から聞かされていた。
そのため、今いる世界も異世界の一つだと判断し、
元の世界に帰る方法を模索しているが、あまり焦っていない。
【生活の送り方】
本を読むか身体を鍛えるか趣味に没頭している。
入浴は朝昼晩の三回。
他の天使には積極的に接触するが、断られれば諦める。
【部屋の様子】
基本はグレーの部屋。本人は『使えればいい』ので
時々変な家具を拵えたり仕入れたりしては設置している。
なのでグレーの中にピンクや水色が混ざっていたりする。
【備考】
『菖蒲』を目の前で粗末に扱わないこと。
主人の名前の花なので我慢ならないらしい。
【利用規約】
以下のことを禁止します。
・復活無しの死ネタ
・当て馬役
・凌辱
・過度な嫌われ役
・過度な侮辱
【一言】
連載が始まったばかりの作品のキャラなので
まだ練り切れていないかも・・・。
設定がおかしかったらすみません。
【親作者様】
ＭＡＧＩＧＯ
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