11人が本棚に入れています
本棚に追加
/78ページ
第8話 ケンイチとの情事
私は無言のまま、息子のモノに刺激を加える。
「ああ、お義母さん、気持ち良いよ……。」
彼のモノを唇で覆い前後に動いてやる。
次に両方の乳房で挟んで動かしてやる。
彼は大量の白濁液を飛び散らせた。
「もう1回良い?」
何をどう……もう1回なのだろう?
彼は私に許可無く、指で刺激し……舌で舐め回し……イチモツを入れて来た。
「それは……良いの? 本当に?」
もうどちらが主導権を握っているのかさえ定かでは無くなった。
上に成ったり……下に成ったり……横からハメて来たりもしている。
「ゴムを使う?!! それとも外に出す?!!」
そう言うのが、やっとだった。
彼は外に出してくれた。
私の身体は彼の白濁液まみれになっていた。
そんな私でも彼は抱き締めて「良かったよ。」と言ってくれた。
私が彼の女に成った瞬間だった。
私は夫とのスキンシップは、そこそこにして、ケンイチとのスキンシップにワクワクした。
上手という訳では無いが、言うに言われぬ背徳感が私の情念に火を付けるのだろう。
生理の周期で絶対安全な日には、ケンイチに告げて中に出させた。
彼の白濁液は量が多いので、中に出されると、それだけで征服されている感覚を覚えた。
ケンイチを一人前の男にする……と言うよりは、私が最高にエクスタシーを感じるように、私はケンイチにセックスのテクニックを手ほどいた。
私とケンイチが、こんな事を家で繰り返している事を夫が知ったら……と思うと、なおさら私のエクスタシーが高まる。
最初のコメントを投稿しよう!