空想の姫

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空想の姫

みどりの光が妖精の森 金色の月がたたずんで 今不安と恐怖が心にいる ユニコーンが丘を駆け上がる 炎の鳥が空を飛ぶ 強がりで、隠れて泣く、かわいいお姫様 今2人の影が重なる 風の音が2人を包み込む 君の病気を、周りは気にしてない どうでも良いと思ってる 静かな川の音、2人の話し声 君は隠れて、泣いてたよね 木の葉が風に揺れてる音 何も出来ない俺を恨んでほしい 心を交換出来ない、俺は君を見つめるしか出来ない 今2人の唇が重なる 虫の声でごめんなさい 金色の月がたたずんで、、
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