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すると凌はその水を飲み始めた。
「Σ!?何してんの?!?」
凌は水を口に含んだまま、オレの顔に近付いてきた。
「な…なに??」
オレが怯えていると、
なんとキスをしてきた。
(ベタな展開大好き(∀)❤(タヒ by作者)
オレの口の中に水が入ってき、オレはゴクッゴクッと水を飲む。
「ん…ふぁ…ン…///」
水が無くなったら凌はオレから離れる。
「いきなりなにしてんだよ!!!///」
「何ってお前が飲ませろって言ったから。」
「そんなの口移しで飲まさなくてもストロー使うとかあるじゃん!!」
「ストローか…忘れてた。」
「なっ!?」
凌ってほんのちょっとだけ天然…!?
でも…
凌とのキス…嫌じゃないなかった…
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