恋姫†無双へようこそ

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恋姫†無双へようこそ

Fate「うぅ;;、また着替えるのかよ、寒いよぉ~」 マフモフシリーズに再度着替えるべくキリンを脱ぐ 「寒さで脳の活動が低下して眠く・・・・・・」 手慣れた手つきでテントを建てた 「今日はいろいろあったな、もうダメ・・・zzz」 死ぬかのように眠りにつく そこへさっきの二人がやってきた 相棒「ヘヘ、ぐっすり寝てやがるですぅ」 Mizorg「さぁ!こいつの 荷物は・・・・・・?」 相棒「ないですぅ」 Mizorg「なぁ!!手ぶらなはずはない!なんかドラえもん的ななにか不思議な道具があるはずだ!」 相棒「ですぅ」 Mizorg「テメェ!翠星石語自重しやがれ!!ウザイんだよ!!!」 Mizorgは某流派の奥義、天駆龍閃(あまかけるりゅうのひらめき)の構えをする 相棒「サーセンwwwww」 Mizorg「探すぞゴルァ!!」 そしてすみからすみまで探り始めた 相棒「アニキ!これはなんだ?」 相棒は半月状の布を手にとった Mizorg「ん!これは四次元ポケット!!でかしたぞ相棒!」 相棒「ウヒヒヒ・・・中身は・・・・・・」 相棒はおもむろにポケットの中に手を突っ込むと太刀状のものを出した Mizorg「こ、これは・・・天上天下無双刀だと!?」 相棒「ア、アニキ!これを見て!」 蒼白な顔でMizorgを見て金色の板を手渡した その顔はさわらぬ神に祟りなしなのにさわっちゃってオヤシロ様にストーキングされているかのよう Mizorg「ギルドカード?・・・・・・ッ!!称号はMHR!!?名前は・・・・・・Fateだと!?伝説のハンターFateだと!!?」 Mizorgは目の前に東方のルナの第6面のワンシーンを見ているかのように顔が引き攣っていた 相棒「ア、アニキ!!」 Mizorg「あぁ、スマン・・・・・・ん?」 Mizorgは自分の中から沸々と沸き上がる。バイキンマンがアソパソマソにする嫌がらせ並の極悪非道な絶対的・・・悪ッ!!なるイメージが浮かんだ Mizorg「おい、相棒」 相棒「な、なんすか?」 Mizorg「俺達が伝説のハンターになったら面白くないか?」 相棒「ま、まさか!!」 Mizorg「そうさ!俺達が今日からFateだ!!」 相棒「おお!!」 Mizorg「クククククククク・・・ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ」 二人は意気揚々とその場を離れた
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