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「相変わらずだねぇ…君達は。」
スカした感じに登場したのは真という名の青年である。
体系は小柄で、まだ幼さを残す顔立ちである。
友也「ハッハッハ。お前も俺にやられに来たか。チマツリに上げてやる…ッウグッ!!」
真「たわいもないね。」
友也は俺と真にやられたのが悔しかったらしくとりあえず勝算の高い真に標準をあわせ、追い始める。
その光景をみながらため息をついていると横に誰かが立っていた。
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