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緑ヨッシー(ノーマル)：基本的な色、緑色のヨッシー
種族は『ドラゴン』であるが、炎は吐けなくて？空は飛べない…けど、足は速く、飛べない代わりに踏ん張りジャンプで崖を越える。彼が、筆者であり主人公の昌宏をヨッシーアイランドに案内をした本人で有る。
昌宏：この話の筆者であり、主人公(因みに、この名前は本名)
何故小説に使うかは不明だが…ヨッシーアイランドに来てからは凄い事件(主にクッパとの事件)が多発している。事件の狙いは少し世界訪問で出掛けていた時…カービィの世界に訪れた際に、帰りに貰った『クリスタル』が犯行者の狙い。幾度も付け狙われているらしい。ヨッシー達とは仲が良く、共に過ごす親友同士。けど時々緑ヨッシーに食べられそうなピンチにさらされているらしく、時々ヨッシーの姿で過ごす事もしばしば
赤ヨッシー：緑ヨッシーとは違う色のヨッシー、少し積極性が有る
特に料理や栽培に積極的だが、ヨッシー一族はもともと知能が高く積極性が有る。その後昌宏の登場でかなりの個性反応が現れたらしい様だ。
青ヨッシー：青色のヨッシー
以下、計十色のヨッシーが居るが、青ヨッシーの個性は社交性が有り、相談役。情報をいち速く収集していて、テレビでニュースを毎日見ている情報通。
※昌宏も世界観のニュースを見ているが、緑ヨッシーに冒険を止められている。
青ヨッシーは、読書と情報収集の趣味があり。時折昌宏にニュースを伝えている様だ。
(因みに…この画像は四人の集合写真です。)
昌宏「(ムッ！)ヨッシー！写真撮る時くらい、食い付くのは辞めてよ」
ヨッシー『エヘ…だって、落ち着くんだもの？』
赤ヨッシー『リーダー、嫌がってるのだから辞めてあげなよ！』
青ヨッシー『もう…リーダーったら。』
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