"オルガン"

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優也はナミを送ることにした。 どうでもいいような話をしながら歩いているうちに 「あっココが私の働いている店だからココでいいよ」 気がつけば彼女の働いている店の前まで送らされていた。 「ゴメンネ忙しいのに何かとありがとうございます」とナミは言い。 「あぁ、気をつけて頑張って」と 優也が言うと 「お互いにね!本当にありがとう」と言いナミは店に入って行った
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