絶景
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「よし、そろそろ行くか??」 俺は憲二に問い掛けた 「そうだな…けどすぐそこのガソリンスタンドで燃料を入れてからだけどな」 しっかり者の憲二はガソリンスタンドを指しなが言った 「さすが憲二だなすっかり忘れてたよ」 俺は笑いながら言った 実はタンクの中の燃料は半分以上なくなっていて目的地まで持たないのであった
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