おはよう

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とある住宅街にある一軒家のDKにて……   「やぁ! 皆、おはよう。自称永遠の二十歳の大和だ。一男二女の子持ちさ!」←🎥目線✨ 「ママ! ママ、どこにいるんだい? ……あぁ、ママそこにいたのか」   カウンターキッチンから……   「ねぇ…。二人っきりなんだから、私の事……ハニー💕って呼んで…💕」   「だ、ダメだよ💦子供達が見てるじゃないか……😓」   「大丈夫よ。まだ、寝てるんだから。ねぇ、呼んで💕」 「じゃ、じゃあはっハニー………💕😌〓」   「嫌!?」   「えっ!? 😵なっなぜなんだい?」   「じゃあって言うのが、嫌なの!?😖」   「分かったよ。ハニー💕」   「なぁ~に、ダーリン💕💕😖→😌」   この光景を、みている👀が六つ。それには、気付かずに行為は、ますますヒートアップ〓〓〓〓〓   「ハニー💕ハニー💕ハニー💕ハニー💕ハニー💕ハニー💕ハニー💕ハn……」   「ダーリン💕💕ダーリン💕💕ダーリン💕💕ダーリン💕💕ダーリン💕💕ダーリン💕💕ダーリン💕💕ダーr……」   六つの視線に気付き、弥生の思考が、止まった。同じく、大和の思考も止まった。   何故かというと…… 子供達が扉の隙間から、ダンゴ三兄弟のごとく覗いていた。
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