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君に捧ぐただ一つの愛が
この胸にこの胸な咲き乱れてる
さくらさくらさくら咲くよ
僕の心に
さくらさくらさくら咲くよ
君という花が
君を好きになって良かった
君と触れ合えて良かった
一人じゃ何も出来なかった
そんな気持ち初めてだった
冷たい冬でも瞬く間に
春みたいに暖かくなり
目の前浮かんだ光景
輝いている
ワンダフォーディ
覚えてるかい?
二人の街まで走っていた井の頭線
満員電車
埋まるつり革
君わ僕の腕の中
肩を抱き寄せたその時
初めて愛の意味を知った
想像してたよりもっと
小さかった君を守ろうと
君に捧ぐただ一つの愛が
この胸にこの胸に咲き乱れてる
さくらさくらさくら咲くよ僕の心に
さくらさくらさくら咲くよ
君という花が
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