第1章 死神降臨 エピソード

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第1章 死神降臨 エピソード

★【週刊立読屋・ツネキチ】 『読者の皆様、御覧頂き有難うございます。投稿品を管理、本棚に管理する、ツネキチです。本投稿品はノンフィクションですが…人名や部隊を仮名を使う事が有りますが…御理解を宜しくお願い致します。シナリオはノンフィクションです。本編はカリウスと違い更新速度は遅く…早くて週刊以上ですので、宜しくお願い致します。 ★又、当投稿品は◆極小サイズ◆にての 設定で記載されていますので 小や中サイズの文字だと…読みづらいかも知れませんので 宜しくお願い致します。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★ この第1章は、エピソードなので興味無い方は、第2章からの朗読をお願い致します。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★       【週刊立読屋・ツネキチ】 【1982年9月北フランス ゴーメニル地区サントー近郊】 【ジャン】 『うんせ…わっせっ!無いなぁ~…あぁ…暑い!』 ・・・・ザクッ ザクッ ザクッ !《穴を掘るジャン》 【セバスチャン】 『なあ~ぁ…ジャン、有ったかい?』 ・・・・・ザクッ ザクッ ザクッ ! 【ジャン】 『いや…無いなぁ~…もうここに来て一月が経つなあ…本当にここか?』 ・・・・ハァ ハァ ハァ…(汗) 【セバスチャン】 『そうか…解ったよ…もう止めよう!ジャン、他を探そう…』 【ジャン】 『そうか…解ったよ…だが、目ぼしい場所の特定は出来てたんだろう?…』 【セバスチャン】 『そう何だが…見つから無いと意味が無いよ…ジャン。』 【ジャン】『随分…掘ったなぁ…まるで発掘現場だな…ハハハ!』(笑)←発掘してるんだろう… 【セバスチャン】 『ジャン…確かにここ何だが…1ヶ月も見つから無いとなっ!』 【ジャン】 『あぁ…解ったよ…』 ★二人は穴掘り作業を止め…地図を広げ辺りを見渡し、只 呆然とするだけだった。        そして… ★二人は他の地を求めて、この地を後にしたのだった。
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