第1章:ハンターの道

3/16
331人が本棚に入れています
本棚に追加
/55ページ
(;^ω^) 「着いたお」 訓練所にはハンター志望の人が沢山いた (´・ω・`) 「残念 間に合ったね」 ( ^ω^) (ちょwww残念てwwww) (;'A`) (マジで掘る気だったのか) 急に辺りがざわつく ??? 「静まれ!!」 奥の方から教官らしき人が出てきた さらにざわめく 川゚ ー゚) 「静まらんか!」 出てきた教官はなんと紅い和服のような鎧を着た女性だった (;^ω^)「女かお?」 小さな声で二人に問う (;'A`)「どうみても女です本当にありが(ry」 (;´・ω・`)「女性のハンターなんて初めて見たよ」 ハンターになるものは大半は屈強な男なのだ 非力な女性がハンターになることは、とても珍しい事である 教官となればなおさらだ 川゚ ー゚) 「まぁ良い。今から試験内容が書かれた用紙を配るぞ」 そう言うと前から順番にプリントを配った  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄試験内容 最近ランポスの親玉 [ドスランポス]が異常発生している。 今回は4人グループでドスランポスを1頭討伐したグループを合格とする。 参加者記入欄 リーダー 2 3 4 ____________ ( ^ω^) 「ドスランポス討伐だお」 ('A`) 「なんだ。意外と簡単そうじゃねぇか」 (´・ω・`) 「油断大敵だよドスランポスに倒された 一流ハンターも居るんだから」 しかし3人には笑みがこぼれていた。 彼らはランポスを討伐した事があったのだ。 ( ^ω^) 「ランポスの親玉と言っても、大したことないお!ぶっ飛ばすお!」 ('∀`) 「ハンター確定だぜ!」 (;´・ω・`) 「ちょっと二人とも!声大きすぎ!」 川#゚ ー゚) 「……黙れ……」 (;^ω^);'A`);´・ω・`) 「すいませんでした!!!」
/55ページ

最初のコメントを投稿しよう!