一難去って…

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??「此処が、ヨッシーアイランド。まさか本当に行けれたなんて!」???「なぁなぁ、昌宏君が言っていた事は…本当だったんだな?美鈴。」 ??(美鈴)「その様ね。良智、彼処に誰かいるよ?」???(良智)「あれ?もしやマリオ!ウワァ、現実に出逢えるなんて。」 その時、マリオは…遠くで見ていた美鈴達に気付いた。遅れて、ルイージとピーチ姫も美鈴達に気付いたみたい。 マリオ「あの人達(推定三人辺り?)は誰なんだ?」 ルイージ「知らない。でも、目線が『羨ましそう』な目線に成ってるよ?」 一方美鈴は、マリオ達の何かを感じて、良智に注意した。 美鈴「良智、私達は…昌宏君(分身だけどもね😓)を探しに来たのよ。」 良智「失敬、つい有名人みたいな見方しちゃった。」?「美鈴、確か昌宏君の話しだと…ログハウスに居るって言ってたよね?」 美鈴「そうだった!って、里沙!来たの⁉」 ?(里沙)「勿の論よ😋。一応、彼処に居るマリオに聞いてみましょう?」 三人『オッケー🆗!』 早速、美鈴、良智、里沙の三人は…マリオ達の元へ。だが…マリオ達は、未だ疑問だらけだったのだ。 マリオ「此方来るけど、見掛けない三人だな?」 ルイージ「もしや、昌宏君の『日本のお友達』だとか?」 ピーチ「有り得ると思うわ?だって、見掛けない方達ですもの。」 そして、初対面同士の初対談?が始まった。 美鈴「すみません、聞きたい事が有るのですが…。」マリオ「悪いが、その前に貴方方の名前を知りたいのだが。」 良智「あっ!そうだった。俺は、良智。此方は親友の美鈴。」 美鈴「ごめんなさい、私せっかちだから…。私は美鈴。此方は同じく親友の里沙。」 里沙「宜しく!」 マリオ「もしかしてと思うけど、貴方方は…昌宏君とは、友達なのか?」 美鈴達は同時に、一回頷いた。実は、昌宏とは同じ学校で少し遠い住所に住んでいる、昌宏の友達なのだ。美鈴「私達は丁度、冬休みに入っているので。今昌宏君の家にお泊まりしていたんです。」 ルイージ「親は、大丈夫だったの😓」 良智「昌宏君の親は、喜んで許可を得てくれましたよ😃。」 里沙「其で、昌宏君は…ヨッシーアイランドで過ごして居るって内容の小説を書いているみたいなの。」 ピーチ「そういえば、昌宏さんは…ログハウスで日記を書いていたわ。」 ルイージ「じゃあ、僕らとログハウスに行く?」 美鈴達「是非!お願いします。」
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