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彼女は性格が物凄く悪かった…
男「え!?…えっと…
つまり……もっもしよかったら俺と付き合って下さい!!」
里中「ん?突き合うって?
木刀で?でも私一方的に突く方が好きなんだけどフフフ…❤」
彼女はそう言い近くに落ちていた木の枝を男の方に向けた
男「ちっ違う‼そうじゃなくて…」
里中「私物事を直球で言えない人って嫌いなの💔
ようは私みたいな超美少女と付き合って優越感に浸りたいだけでしょ?
それで機会を見計らってHに持ち込む…
あなたってサイテー💔」
彼女はそう言い放ち木の枝を男に投げつけその場を離れていった
男は追いかけようにも足がくすみその場を動くことができなかった
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